書籍・雑誌

2017年3月26日 (日)

読物 『裁判官の爆笑お言葉集』

ネットのどこかで見かけて、タイトルから「裁判官を揶揄する内容」であろうと思い込んだ。

普段、裁判に接する機会がない身上としては知る機会を得られたという点で良書であるが、看板に偽りありで、内容は爆笑とは無縁である。

裁判官の人情お言葉集 (幻冬舎新書)
幻冬舎 (2012-09-14)
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読物 『親書アフリカ史』

 しかしヨーロッパにおける産業革命の進展は、アフリカにより大きな富の可能性を求め始めた。奴隷でも象牙でもない商品を要求したのである。ニジェール川のデルタ地方では、それはアブラヤシであり、セネガンビア地方では落花生であった。これらの作物からとれる油は、文字どおり産業革命の潤滑油として重宝された。列車の車輪の動きを最も円滑に制御できる機械油として、あるいは石鹸やロウソク、マーガリンの原料として、ヤシ油やピーナッツ油は引っ張りだこの人気商品となった。一八一〇年には一〇〇〇トンだった油やしの輸出高は、一八五五年には四万トンを超えた。
 こうした状況を見たヨーロッパ列強は、沿岸部の拠点の確保だけではもはや満足しなくなった。内陸に押し入り領土を切り取ることを欲し始めたのである。その露払いが探検家であり、キリスト教の宣教師であった。彼らは内陸の町や村で、首長や長老に出会うとスポンサーの国旗を渡し、ガラス玉や金属器をプレゼントして保護を約束した。するとその地域は、もうその国の勢力圏ということになるのである。たとえばベルギーのレオポルド二世をスポンサーにもつスタンレーは、一八七九年からのコンゴ川探検で四〇の基地を築き、四〇〇余りの条約を土地の首長と結んだ。その結果、コンゴ全域はレオポルド二世の勢力圏となり、王の私領「コンゴ自由国」の成立を導いた。
 切り取り放題の状態を憂慮した列強は、秩序だったアフリカ争奪のための会議を開いた。それが一八八四年一一月から翌年二月まで続くベルリン会議である。会議にはアフリカの領土を奪おうとする一三の国が参加した。(レオポルド二世の私的利害を代表する今後国際協会もオブザーバーとして参加)。一三の国とは、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、アメリカ、ロシア、オランダ、オーストリア=ハンガリー、スペイン、ポルトガル、スウェーデン、ノルウェー、オスマン・トルコ、それにベルギーであった。会議はもともとコンゴ地域における、列強の領土分捕り合戦の調停を意図してビスマルクが呼びかけた。レオポルド二世のロビー活動の成果もあって、列強はコンゴ自由国の権益を承認するとともに、コンゴ川の自由航行権とコンゴ盆地の自由貿易地域化を図った。それとともに、紛争の種であったニジェール川についても自由航行が認められた。
 ベルリン会議では、アフリカ争奪のための二大基本原則が合意される。それは勢力範囲の原則と実効支配の原則である。前者は、沿岸部の占領が自動的に後背地の所有権を生み出すという勝手なものだ。また他国の権益のない場所を勢力圏に入れるには、列強に通告しさえすればよいことになった。後者の原則は、勢力下に置いた地域では他国の権益(通商、航行)を保護できる実体的権力を打ち立てなければならないというおのである。
 アフリカ人の存在を見事に無視したこの合意について、ケニア人の歴史家オゴトはこう述べている。「一大陸の国家がより集まって、他の大陸の分割と占領について、これほど図々しく語ることが正当化されると考えたというのは、世界史に先例がない。」

P.286

エジプトをしか、アフリカの古代文明を知らないと気づいたのがきっかけだった。他になんぞないのかと調べて本書に出会った。
本書は1997年の刊行であり、最新の情報ではないにせよ、他にこれといった書も見つからなかったので、端緒になればと思い手に取った。

まず、アフリカの古代については、新発見はあるものの、1997年の段階ではよくわかっていなかったようだ。割と頻繁に発生する気候変動が文明の固定化を妨げたのかもしれない。現在はどうなんだろう。

次に、本書の大半はアフリカの植民地化とその影響について語られている。
ハルノートなんぞは「国際社会」による異端裁判でしかなかったことがよくわかる内容だといえる。

そもそもの目的は達成できず、脳内で既知としている近代日本史と対照するを禁じ得ず読み進めることになった。興味深い内容だった。

新書アフリカ史 (講談社現代新書)
講談社
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2017年3月 4日 (土)

読物 『シルマリルの物語』

10代の後半に読んで四半世紀を過ぎた今、ようやく再読を果たすことができた。
この間、いわゆる『指輪物語』は幾度か再読できているので、本書の敷居の高さないしは我が身のヘタレ具合がおのずとしれようというものである。

本書は物語ではあるが、神話とか設定資料集のようなおもむきが強く、ミドルアースの大気を呼吸しているかのようなひとびとにとっては至福であろうとも、凡俗にはいささか身に余ると感じられるのも事実である。登場人物の多さは三国志級であろう。
此度の再読も他の本を読む間に間に読み進め、二年くらいかけてしまった。

初読の時はトールキン先生すげえ! 世界を構築するのに言語からはじめなすったなんて! 的なノリで以後私的TRPGセッションにおいてはものすげえ影響受けまくりだったが、再読の今はトールキン先生の稚気というか厨二的なアレというか、そんなことを感じてしまって生暖かく微笑んでしまうことを禁じ得ない。とはいえ、『指輪物語』という作品には一切そのようなナニは(トム=ボンディバルを除いて)ないと感じられるから、一層感慨深くもある。

新版 シルマリルの物語
J.R.R. トールキン
評論社
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2017年3月 2日 (木)

読物 『侍女の物語』

いかなる経緯によって本書を知りえたのかわからないが、なにか調べていて巡りあい、本書の概要に触れて柴田昌弘の『サライ』が脳裏をよぎり、興味を覚えた。
メイドが登場すること、環境汚染とディストピアが背景であることは共通している。戦闘メイドは登場しない。

『はだしのゲン』と『この世界の片隅に』、これを陰と陽の対としたとき、『侍女の物語』と『1984』が陰と陽の対をなしているという印象を得た。『1984』を陽とするのもなんだが、そんな印象を得てしまった。『帰還―ゲド戦記』の読後感とも似ている。
要するにちょっと生臭い。

近頃、一息に読み終えることができることは稀となってしまった。ほとんど一息に読み終えてしまった本作品はそうさせたという事実だけでもすぐれた作品であると強く感じるが、10代に出会っていたのなら読破できなかったかも知れないとも思う。

侍女の物語 (ハヤカワepi文庫)
マーガレット アトウッド Margaret Atwood
早川書房
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2017年2月27日 (月)

読物 『データを集める技術 最速で作るスクレイピング&クローラー』

Pythonクローリング&スクレイピング ―データ収集・解析のための実践開発ガイド』、『Rubyによるクローラー開発技法 巡回・解析機能の実装と21の運用例』に先立って読了していたが、クローリングだとかスクレイピングだとかについて知見を持ち合わせていないために、自身における本書の位置づけを図りかねていた。

『Python~』および『Ruby~』はそのタイトルが示す通りプログラミングを用いるものであり、本書は無料ないし有料で提供されているWebサービスを利用するものと大別できる。

プログラミングという技術にではなくデータを集めるという観点に立ったとき、どうやったらいいか、なにをやったらいいか、よくわからないがとりあえずデータを集めてみようというとき、本書に紹介されているノウハウは即効的に役に立つ。
IFTTTを用いてTwitterとかGoogle Alertから取得したデータをGoogleスプレッドシートへと自動登録する仕組みは特に、簡単ですぐできる。

とはいえ、集めたデータをいかにして有効活用するかがキモである。個人的には、この辺について特に強い動機をもちあわせていないために、集めたけれどどうしようという状況にある。

データを集める技術 最速で作るスクレイピング&クローラー (Informatics&IDEA)
佐々木 拓郎
SBクリエイティブ
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2017年2月25日 (土)

読物 『あなたの人生の物語』

おすすめのSF的な情報に触れると、割と高確率で遭遇していた。

個人的にもおすすめできる。ファンタジックなモチーフをSFで語る作品は大好物。
筆致も巧みで、大上段に構えてこの物語世界はこうですよと説明するのではなく、ああこういう世界なんですねとすんなりと受け入れさせてくれる。

本質としては哲学書なのかもしれない。物語として秀逸で、いかにも哲学とかテーマとかいう押し出しはないが、ぶれない芯のようなものを感じさせ、それがそう思わせたのだろう。
個人的嗜好からするといくつかの作品については「あれ、ここで終わっちゃうの?」という思いを禁じ得なかったが、いくつかの作品については文句のつけようもなく花丸。

今よりもSFを楽しんで読んでいたころに出会った、ニーヴンやル=グィン、ストルガツキーらの思い出に浸ってしまった。

あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)
テッド・チャン
早川書房
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2017年2月20日 (月)

読物 『Rubyによるクローラー開発技法 巡回・解析機能の実装と21の運用例』

Rubyによるクローラー開発技法 巡回・解析機能の実装と21の運用例
佐々木 拓郎 るびきち
SBクリエイティブ
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当方、Rubyというものを全く知らず、本書に挑んだ。レベルでいえば0なカンジ。
実践はRaspi3、Raspbianで行った。

本書を読み進めるにあたり、先にPythonを学び、Pythonによるクローリングを学んでいたため、「Rubyという言語」と「Rubyによるクローリング技術」を分けてサンプルコードを識別できるようになっていたのが大きい。
とはいえ、クローリングによってプログラミング言語を学ぶことはあまりお勧めできない。正規表現をおまじないとみなせない方には鬼門であろう。

Rubyの諸作法はわりとすぐになれたが、難物は環境構築である。バージョンごとに環境を分けてくれる仕組みがあるので対処は比較的容易ではあるが、2014/08/22刊行の書籍に記されていることは2017/02の時点では再現できない場合がある。

その原因の一つには、取得対象の内容が変更されてしまったことによる。
クローリングという技術が求める取得対象とはすなわちWebサイトであるが、例えばAmazonなどもページの記述に変化があったようで、本書のサンプルコードがそのままでは動かないことがある。

別の原因としては、Rubyのバージョンによる挙動の違いがある。
別件でインストールしていたRubyのバージョンでは動かないサンプルがあり、インストールできないライブラリがあった。ログを吐いてくれるのでそれを参考に対処できるが、本題すなわち本書の内容を追うことからはそれまくる。

まとめると。

Rubyに知見を持つ方がクローリングの技術を学ぶためには良書であろう。

Ruby初心者でクローリングに興味を覚えたからついでにRubyを習得してやろうという意気込みの方には条件付きで良書である。先にも述べたが、本書に記載されている情報が古いため、一気呵成な読習とはいきがたいからだ。
その例をあげるならば。本書のサンプルコードがデータの取得対象としているWebサイトのHTML構成が変わってしまっていること。Google APIの使用方法が変更され、本書の内容とは異なっていること。Rubyの環境構築に多少の知見が必要であること。capybara-webkitのインストールが一日半たっても終わらない(結局、gem install capybara-webkitの実行については経過がプロンプトに表示されないまま二日が経過した。qtをインストールしなおして再度実行したら数分で終わったorz)こと、など。

プログラミング言語にこだわらないならば、 『Pythonクローリング&スクレイピング ―データ収集・解析のための実践開発ガイド』の方が情報の鮮度的におすすめである。
おそらく本書を参考にしたのであろう、構成内容は似ており、本書で得られるスクレイピング的知見は得られると思われる。


以下蛇足。
Pythonの習得レベルを2、Rubyの習得レベルを1とする者が両者を比較すると、PythonよりRubyの方が書きやすいような気がするが、実行はPythonの方が早くて、総合的にPythonの方が好ましいという印象である。
クローリングについては、どちらがより優れているという印象はない。

2017年2月 9日 (木)

読物 『Pythonクローリング&スクレイピング ―データ収集・解析のための実践開発ガイド』

Amazonのレビューにもそのようなことが書かれているが、Pythonをちょっとかじったレベルにある者がより深く知るために利用するとしても良書である。

本書ではOS XおよびUbuntuを実行環境として提示しているが、当方はRaspbianを実行環境として利用し、ほとんど問題なく再現できた。

とはいえ、OSが異なるために発生した問題がいくつもある。
小さいところはPythonライブラリの互換性によるもので、そもそも本文がtypoであるっぽかったのと合わせ技になって解決に時間を要してしまった。
その詳細は本書P.149に記載されている『pip install google-api-python-cliet』の一文。これはNGで、『pip install google-api-python-client==1.5.5』でOKとなった。

このように、Raspbianで実行環境を整備するためには多少のあれこれが必要となる(おそらく本書の推奨環境で行ったとしても、おま環で一筋縄にいかないと思われるが)。そのような意味では「Raspberry Piを手に入れたけれどやることなくなっちゃったよどうしよう」という方にも良書と思える。
不屈の精神とぐぐる心があればLinuxの環境構築のトレーニングにもなろうし、クローリングやスクレイピングおよびデータ解析はIoTとも連動する技術であろうと思えるからだ。

蛇足ながら読み方の留意点として、環境整備のためのインストールやコンパイルに長大な時間を要する場合があるので、本文を少し先まで斜め読みして、pip install~なんかに出くわしたら実行しつつ、本文を読みながら待つやり方がよいかもしれない。

技術書に大きな感慨を得ることは稀なのだけれど、本書は大いに薦められる一冊である。星10個くらい。
※ただし、Amazonで購入した経験のない方は一部の実装が試せないかもしれない。


なお、Raspi3のディスクとして使用していた16GBのmicroSDが、その他のことにも利用していたとはいえ本書の環境構築のためにフルになってしまったことは余談である。
Raspbianで試そうという方は32Gより大きいサイズがよろしかろうと思う。Pythonのライブラリだけで相当なディスク容量を消費するので。

当方においては、とどめとなったのはPhantomjs。ソースファイルは168M程度だが、コンパイルに2G程度の容量を要する。LAN越しのNASをマウントしてコンパイルを試みてみたが、OS側のディスク容量が不足していたため32GBのmicroSDに拡張せざるを得なかった。
インストールについては以下のサイトにお世話になりました。

あまり細かく突っ込むつもりはなかったのだけれど、どハマりしてしまった箇所について。リスト5.28について、『<div id="map"></div>』の箇所は『<div id="map" style="width:100%; height:400px;border:#000000 solid 1px;"></div>』のように記述する必要がある。

また、本書第2章でPythonのインストールを行うが、本書の通りにインストールしてもインストールされるバージョンは3.4.xである(これはRaspbianに限らず、AWSのUbuntuでも同じだった)。
プログラムなど問題なく動作するので気にせずにいたが、第7章でハマるので、仮想環境構築の復習を望まない場合はあらかじめなんとかして3.5.1等をインストールしておくのが吉かもしれない。venv作成時も『python3.5 -m venv hogehoge』とする必要がある。

他に特に有用だった参考資料について。

なお、当環境ではOpenCV3.2を用いたが、コンパイルには2時間強要した。

つまづきながらも全章ねちこく粘って一通りこなしたが、Appendixだけはvagrant upがコケて、ネットにも十分なナレッジがないようなので放棄した。RaspiかAWSで試せればいいもんね。

2017年1月 6日 (金)

読物 『All You Need Is Kill』

随分前に話題になったことを覚えている。なんで読まないでいたのか忘れていたが、『スラムオンライン』が好みにあわなかったことを本書読後に思い出した。

キャラ紹介を読んだ時点で加藤雅基の『ARMS』とか『バトルスタッフ』とかを思い、読み進めるにつれ秋山瑞人だとかガンパレだとかが強く匂い、それでもいい感じになったかなという印象を得たのもつかの間、人類側が知る由もない侵略者の背景が語られてトーンダウンし、失速して胴体着陸。

それぞれ癖のあるしかし良質の素材、それらの味が強く残っていて、調味料がそれらの味を十分にひきたてていない料理というカンジ。

2017年1月 2日 (月)

読物 『最初のRPGを作った男ゲイリー・ガイギャックス〜想像力の帝国〜』

初めて遊んだTRPGは『ローズ・トゥ・ロード』で、D&Dは二番目だった。
人生で最も遊んだTRPGシステムとなったが、その創造者に対する関心はこれまでなかった。ラリー・エルモア、キース・パーキンスン、ジェフ・イーズリーなどの絵師たちに対する関心は非常に高く、画集などを購入していたが、ゲイリー・ガイギャックスという名に特別反応するようなことはなかった。TRPGシステムをデザインすることに興味がなかったからかもしれない。

日常であったD&Dはやがて日常ではなくなった。細々と続けたTRPGセッションは、ネトゲの台頭とともにやめた。ネトゲがプレイヤーに提供する楽しみに匹敵する楽しみを提供できないと感じたためである。正確には、楽しむためのコストが高すぎるため、相対的にTRPGによる楽しみには減算が伴うと感じたためである。

TRPGをやらなくなってからしばし、いつからだろうか、D&D的な成分を求めるようになったのは。『エバークエスト』を始めた頃は無自覚だった。2アカで遊ぶほどにはまり、自ら冷めさせ、手を引くようにやめたゲームだったが、その頃はただ、D&D世界を思わせるゲームをただ楽しんでいたように思う。
やめた後、MMOはやばいという認識を強めてしばし手出しを控えたが、なんとも抑えがたく手を出してしまったWoWによって、『エバークエスト』がいかにTSR色を濃く残した作品であったかを知り、WoWで仲良くなったプレイヤーとWoWの元ネタっぽいことを語るにつけ、いかにTRPGをやりたがっているかを知った。

TRPGで最後に覚えたルールは『ブレイド・オブ・アルカナ』で、一度か二度セッションをやり、以後プレイヤーもやっていない。転居のたびにコンベンションに参加し、私的サークルな集いに継続して参加してもいたが、この頃はもう、ノリの合うメンバーを見出すことの難しさを感じていた。
コストが高い。かつて仲間内で行っていた遠征セッション(来てもらったり、行ったり)でさえコストが高いと感じていた。新たな同志を見出すことはそれを上回ると感じたことになる。

TRPGはやりたいのだが、それを目指したときに発生する雑多なことごとが二の足を踏ませる。そんなカンジ。

ときどき高まるにせよ、低い値を維持し続けた欲圧だが、本書から刺激を得て、久々に閾値を超えた観がある。
地元のコンベンションに足を運んでみるかな。

最初のRPGを作った男ゲイリー・ガイギャックス〜想像力の帝国〜
マイケル・ウィットワー
ボーンデジタル (2016-06-30)
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