旅行・地域

2011年6月15日 (水)

親鸞聖人750回大遠忌法要

京都まで新幹線。
東京発のぞみは大雨のため品川で数十分の停車。不信心が祟ったか。

西本願寺。
四千人弱という参列者の唱和に、『帝都物語』の怨敵調伏のシーンが思い出される。
くーるとか評されて喜んでるアホにも響かぬものではない。

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ペットボトルのキャップで作られた親鸞聖人の肖像

夜は懇親会。
地区の参加者は四百人ほどで、大宴会場がいっぱいになる。

翌日、ぢごく開始。
比叡山延暦寺、観光。いろいろとアレだった。
琵琶湖で昼食。鮎を食う。ご当地BeforeAfterを発見。

02

Before

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After

エコノミー症候群と闘いながら、石川県は和倉温泉に到着。
ずいぶんと昔、この近辺に宿泊したことがある。確かキャンプだった。海に間近いキャンプ場で、誰もおらぬ深夜、波音、風の音、風に鳴る木々の音、それに混じってナニかが上陸する音がありはしないだろうかと戦々恐々としながらあかり一つない暗闇で過ごした一夜を思い出す。

宿泊施設は『あえの風』。『加賀屋』系列だそうな。
海に臨している。『加賀屋』の施設が利用可能で、シャトルバスで送迎してもらえる。両者の温泉に大差はないが、『加賀屋』のそれにはエレベータがついていた。風呂内にエレベータがある施設を利用したのははじめてだ。
温泉は、しょっぱい。塩化物泉だそうな。

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千里浜なぎさドライブウェイ。
ここもかつて通行した。四輪車がドリフトしたような轍が随所にあり、こわごわ走ったものだ。

黒部インターあるぺん村。
高速を降りて昼食。ヤギ鑑賞。とあるknt!のヲトナの事情、だろうか。

居多ヶ浜。
親鸞聖人ゆかりの地。今年四月にオープンした、親鸞聖人の伴侶・ゑしん尼の記念館をおとなう。

北陸自動車道から上越自動車道、ちょっとだけ関越自動車道、北関東自動車道を経由してぢごく終了。

この旅を詠んで一句。

 ヘビー級 ケツにこたえる バスツアー

楽しかったが、辛かった。

仕事をためずに休暇をとったのに、戻ったら仕事がたまっていた。
久々に、まいくろそふとばんざい!と叫ぶ。

なお、バスで隣り合った方から後日、縁談がもたらされたことは余談である。

2009年8月16日 (日)

きたのじゅんこ妖精版画展

とおいとおい昔、TRPGのイマジネーション創出のためや落描きのために、画集を眺めた時期があった。
自由になる資金の乏しかった頃、購入に至ったものは少ない。TSRのファンタジーアートや、きたのじゅんこの画集は、その少ない中に含まれていた。いずれの趣味も遠ざかって久しいが、歩いていける距離のイベントなので、足を運んでみることにした。

どういうわけか、地元では、いつからか妖精を街のウリにしようとしだした。
そうと気づいたのは数年前のことだが、目立った動きもなく、ましてやマスコットキャラクターまで用意されているとは知る由もなく。コンテストがあったのなら応募したのだが、残念極まりない。

さておき。
今回展示されていたものは主に版画だというが、新作の原画が含まれているという。熱心なフォロアーではなかった我が身にはどれが新作かわからなかった。
原画というと、かつてはそのサイズに驚かされたものだ。普段手にするサイズよりはるかに大きいものであるのが常なのだが、今回展示された作品はどれもさほど大きなサイズではない。せいぜいが画用紙大で、その半分ほどのサイズのものもある。

画集の距離――展示会なら近距離――で見るのと、やや距離を置いてみるのとでは印象が異なり、どちらかというと近距離観賞用であるのだなと感じた次第。

今月29日には「きたのじゅんこ来場イベント」があるらしく、水彩色鉛筆教室が開催されるらしい。

ご参考:
うつのみや妖精ミュージアム

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