スポーツ

2011年12月19日 (月)

講習会@渋谷

「胴体力トレーニング」の講習会に参加した。
目的は以下の通り。
1.書籍に記された基本的な事項を確認すること
2.いわゆるストレッチが苦手な方への導入が可能な方法なのか知ること

目的はほぼ達成された。
本講習会の参加条件として、関連書籍の少なくとも一冊に目を通していることが挙げられているが、これは必要十分ではない。書籍内に記されている基本動作を試し、それなりにできるようになっていなければならない。申し込み時点や当日の受付で確認されるわけではないが、いざ講習となったとき、読んでいないとついていけない事態に陥るだろう。
運動の内容としてはヨガ、あるいは強度の高いストレッチといえる。それをそれなりにこなせる身体能力、あるいはそれを獲得しようという意志が必要となる。そんな指導要領である。初心者であるということは考慮されない。ゼロからの指導ではないことは覚悟していたが、一からの指導でもなく、二か三からの指導という印象だ。ヘルス系セミナーというよりは、かつてそうであったろう武術指導的である。運営はボランティアなのだろうか。

個人の問題を個別に指摘していたという故・伊藤先生の指導にも興味を抱いていたのだが、それは引き継がれてはいないようだった。あるいは一見には披露されないということか。他の方はいろいろと指導をいただいていた様子だったが、個人的にはほぼなされることもなく、目と耳で受け止めたことを身体で確かめるしかないような具合だった。
目で見たことといえば、肩幅に足を開いた状態から前屈で肘が床につく、ということは実現可能で、実際に目にすることができたのは幸いだったと言えよう。ただし、実現できていたのは女性だけだったので、万人に可能なことなのかどうかまでは分からない。

鉄球を使ったトレーニングに参加するためにはどうしたらいいか、聞きたいような雰囲気でもなかった。
自力でトレーニングを行い、行き詰ったらまた参加を考えよう。
そんなところだ。

2010年6月13日 (日)

やや過ぎたる養行

絶賛不調中。
先月は今日とは比較にならぬ超不調で休んでしまったから、今月はなんとしても参座したい。
悩み抜いた末に、参座することにする。

ものすごく肩が痛いのである。鍼灸も効果がないのである。
肩こりではなく、とある稽古のしすぎである。下手だから痛いのだ。
午前中は座学のため、身体を温める程度の運動を行い、様子を見る。
あまりよくならない。

鍼灸を始めてからストレッチ以外、自分でいぢるのはやめにしていたが、いぢることにする。
首をいぢる。
脇をいぢる。
肩をいぢりたおす。
明らかに軽くなり、痛みも大幅に軽減した。

それでも今日は控えめに。
稽古中はわりと痛みを感じないが、事後にツケがやってくる。
受け損なった箇所や、思いがけずつかざるを得なかった膝が猛烈に痛い。

さておき。
参座の甲斐はあり、二年前にご来訪いただいた講師の再訪を迎えることができた。
御年六十八歳、ご自身の短躯をネタにしつつ、四十七年の修行の成果をご披露くださった。
受け取る側の感性には二年前とは大きな変化はなかったらしく、初段予備群の大学生と共に悩む。

現役の修行者は、熱量が一段と異なる印象がある。
末永くご壮健であらんことを。

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