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2017年8月 3日 (木)

読物 『読書で離婚を考えた』

GoogleのRSSリーダーが滅んでから久しくソレ的なものに親しんでいなかったが、あまりにも暇すぎたのでイマドキなソレ的なものはなんぞやと調べてみたらFeedlyというサービスに出くわしたので試用してみることにした。

読物系のフィードを幾つか登録してみたところ、本書の紹介に巡り合い、読んでみる気になった。
円城塔という作家には『Self-Reference ENGINE』で触れたことがあるようなないような、共著で氏の伴侶である田辺青蛙にはこれまで無縁である。
こんなんで取り組んでいいのかと思いもしたが、近頃、読物に困っているような気がして、実際はそうでもないのだが、なんかいいものがあればという気分で着手した。

紹介されている本は以下の通り。
『羆嵐』 吉村昭
『熊が火を発見する』 テリー・ビッスン
『VOWやもん!』 吉村智樹と仲間たち
『ボビー・コンロイ、死者の国より帰る』 ジョー・ヒル
『クージョ』 スティーヴン・キング
『〆の忍法帖』 山田風太郎
『板谷式つまみ食いダイエット』 ゲッツ板谷
『台所のおと』 幸田文
『小説講座 売れる作家の全技術』 大沢在昌
『年収は「住むところ」で決まる』 エンリコ・モレッティ
『五里霧の星域』 弘兼憲史
『プールの物語』 レム・コールハース
『活字狂想曲』 倉阪鬼一郎
『日本の鶯』 関容子
『人間にとってスイカとは何か』 池谷和信
『私が西武にやって来て、そこの住人になったわけ』 アリソン・ベイカー
『男色武士道』 池波正太郎
『パリの夜』 ロラン・バルト
『花埋み』 渡辺淳一
『お医者さんは教えてくれない 妊娠・出産の常識ウソ・ホント』 エミリー・オスター
『豚の報い』 又吉栄喜
『立体折り紙アート』 三谷純
『恐怖新聞1』 つのだじろう
『白い方丈』 須賀敦子
『かくれんぼ』 吉屋信子
『本を読むときに何が起きているのか』 ピーター・メンデルサンド
『薄紅天女』 荻原規子
『ビートニク・バイユー』 ジョン・ヴァーリィ
『今夜もノムリエール』 イセダマミコ
『野崎洋光 和のおかず決定版』 野崎洋光
『ミッケ!』 ジーン・マルゾーロ
『夜中に犬に起こった奇妙な事件』 マーク・ハッドン
『記憶破断者』 小林泰三
『ウナギと人間』 ジェイムズ・プロセッタ
『壊れた脳 生存する知』 山田規畝子
『連分数のふしぎ』 木村俊一
『西方冗土』 中島らも
『ソラリス』 スタニスワフ・レム
『バトル・ロワイアル』 高見広春

読んだことのあるタイトルが数冊あった。興味を覚えたタイトルも。

本書の内容はといえば犬も食わぬというカンジで、一番楽しめたのは表紙のポンチ絵である。内容をうまく戯画化した優れた作品といえよう。

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