« レイ、V-MAX発動的なIoT | トップページ | 映画 『シン・ゴジラ』 »

2016年9月 1日 (木)

むせるIoT

技術的な敗北を多く喫しているうちに、なにがうまくいってなにがうまくいかないのかわからなくなってしまった。

サービスの統合メニューはSlack+Hubotにあり、これはこれでコマンド感があってよいが、自分で設定したコマンドを忘れたりする対処などあり、やや煩雑である。機能追加のタイミングで、コマンド一覧にコマンドを追記するのを忘れたりするということだ。

これを解消したいと考えていたが、現在実現していることをまとめる意味も含めてWEBページの作成に取り組むことにした。どういう経緯でか失念したが、ラズパイ設定の流れでなぜかApache2がインストールされているのである。
あわせて、うまくいっている機能とNGな機能とを可視化できる。

WEB関連の技術というかHTMLはとてもキライなのだが、有用ではある。
最後にWEB関連の開発的な仕事をしたのは2011年頃で、Windows2000serverにvbscriptな社内システムを改修するというものだった。当然仕様書など存在しない。

WEBページはあっちこっちでいろんなことをやりやがるので、ざっと見て改修ということがわりと困難な実感がある。プログラマー的なパフォーマンスだけでは不足で、アドミニストレータ的なこともやりつつ、あれもこれも見なくては把握できない。
年を経てメンテナンス性をほどよく損なったCのプログラムに似て、めんどくさい。

近頃はいろんなことがやりやすくなっているようだと感じた。bootstrapなるものがそのひとつである。WEBページのCSSフレームワークというやつらしく、表示する機器により発生する差異を吸収してくれる仕組みがあるという。

これを利用して、我がすまーとはうすシステムのサービス一覧画面を作成してみた。 20160901
つまり、赤外線リモコンで制御できる照明を購入してしまったということである。

ここでまた技術的な壁にぶつかってしまった。 赤外線LEDをエアコンにむけたままでは、照明の制御ができないのである。
LEDの向き的な問題で。

LEDを二つつけてそれぞれ機器に向かい合うようにすりゃいいんじゃね?とセキズイ反射的に思いついたが、LEDを並列につなげる仕組みがまったく思い描けない。子供のころ、豆電球を並べて点灯させたこともあるはずだが、このときは思い出せなかった。

とりあえず何も考えずに普通の赤色LEDを並列につないだ実験回路をGPIO駆動してみたが・・・発光が弱い。GPIOから供給される電圧では不足なのか。

5Vから給電するように変更するとして、どうやってLEDのON/OFFを制御するか。着想を得てから、この一か月で身に着けた付け焼刃の知識をさらってトランジスタという部品の性質を思い出すのに一時間くらいかかった。
これまでGPIOでLEDをON/OFFしていたが、これをやめて5Vから電源を取る。そのままではLEDが常時発光状態となってしまうので、トランジスタでLEDのON/OFFを制御するように変更する。トランジスタのON/OFFはGPIOで行う。
トランジスタのEを電源に、CをLEDの短足な方に、BにGPIOをつないでやってみたところ・・・GPIO駆動で二つとも明るく光った。

赤外線LEDに置き換えてみたら、エアコンも照明も制御できた。
これまで見て真似するだけだった電子回路を、初めて自作したことになる。しょぼいけど。

この動作確認で、これまでLEDの正面を機器に向けないとイカン感じだったのが、大雑把に機器のほうを向いていればよくなっていることに気付いた。
3.3V(GPIO)駆動では赤外線LED発光が弱いのではなかろうか。とはいえ、並列につないだ赤外線LEDに5Vを供給していいものなのかどうかわからない。 2016090102
赤外線リモコン機能の追加実装がうまくいったら、動作確認済みであったWEBページからのMotion ON/OFF制御がうまく働かなくなってしまった。 Slack+Hubotからは変わらずうまく動くので、Motionを起動するユーザ権限の問題であろうが・・・
勝って負けて。 もう何が原因だかわかんない。


おまけ:

もうひとつ、赤外線制御の機器を購入したのである。 2016090103

ローラーダッシュ音にむせる。
後退のネジがなく、機動は大雑把である。
デフォルトではタイヤがプラスチックなので思うように進まない。

などの特性があり、どうしてくれようか思案中なので、装甲板など未装着状態である。

とりあえず、タイヤにゴム製の指ぬきのようなものを取り付けて、少しはましに走るようになったが、ハイサイド的な転倒を起こすようになった。旋回性能がアンバランスで、右の旋回がどうにも強い。
ミニ四駆用の小径タイヤが使えるという情報を得たのだが、実際に試してみたらサイズオーバーだった。ホイールにタイヤをつけることはできるが、その状態で足におさまらない。20mm径程度でないとおさまらない。

« レイ、V-MAX発動的なIoT | トップページ | 映画 『シン・ゴジラ』 »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/542052/64139690

この記事へのトラックバック一覧です: むせるIoT:

« レイ、V-MAX発動的なIoT | トップページ | 映画 『シン・ゴジラ』 »

フォト
無料ブログはココログ

最近のトラックバック