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2016年9月

2016年9月30日 (金)

ゲーム 『Civilization V』

『Civilization IV』がリリース間近だというニュースを目にして、Vをスルーしていたことを思い出した。ぬるくIVを遊んでいた頃に、Vもやろうかなと調べてみたらわりと悪評に遭遇する率が高かったので手控えたのである。

『Sid Meier's Civilization V: Complete』というパッケージが1351円というタイミングで入手してみた。
※リンクはDLC抜きの通常版?です。

いろいろと大きく違うが、細かいことを考えずにただ遊ぶ分にはあまり変わらない。
ただ、すごく時間がかかるようになった。さくさく遊べるカンジではなくなり、なんだかいろいろまだるっこしい。普通マップの広さで二日とかかかる。

ゲーム中のグラフィックにはあまりこだわらなくていいので、マップとユニットをみやすくしてほしいと思う。超拡大しないとタゲれないモノがあってイチイチめんどい。簡易表示?にするとそれはそれは味気なくて、見るに堪えない。IVはその辺ちょうどよかった。

2016年9月28日 (水)

読物 『アンドロイドの夢の羊』

『老人と宇宙』は楽しく読み、続編でだんだんと萎えていった。
ゆえに本書などは寝かせておいたのだが、エスエフ分が足りなくなって手ごろなものを探しているうちに再度巡り合い、頃合いかと見定めた。

面白い。
が、クライマックスの無双ぶりがどうにも好きになれない。もう覚えていないけれども、『老人と宇宙』のシリーズでも似たような印象を得たように思う。

とはいえ、前半は間違いなく面白い。一読に値する。
でも、この作家はネットが関わるテクノロジーものには手を出さないほうがいいと思う。『神は沈黙せず』で取り扱われたGA的な意味で。

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2016年9月26日 (月)

アニメ 『ベルセルク2016』

切って久しいマンガのアニメを懐古とともに視聴する。
まだ好んでいたころのエピソードであり、それにコレット話を追加した内容となっている。愛していたころならばわりと喜んだだろうが、現在ではとりたてて思うところもなく。

終わってみれば、あれこれ足らない気がして例えばゾッドの角はいつどうやって折られたんだっけとか。思い出すまでにしばしかかり、それでも確信が持てず調べたりとか。

アニメというよりは人形劇のような風合いで、作画を云々するのではなく、演出を云々すべき出来と覚える。あえて画について語るとすれば、絵はきれいだがキモい。ガッツの鎧や骸骨のおっさんの光沢が不要・・・後者については甲冑の色は骨の白さであろう。
演出についてはやや間延び感があり、特に山羊の洞窟に駆け付けるというベルセルク屈指の名シーンはちょっと残念なカンジになっている。マンガではややくどいパックのジョークを、いちいち取り上げつつ背景の空気にしているのはよかった。あれを都度フォーカスしてたらウザいことこの上なかったであろう。

2017年に続編をやるというが。
12話の尺だとするならば、犬鎧ゲットあたりまでか。

2016年9月23日 (金)

読物 『セルフ・クラフト・ワールド』

あとがきに対照作品として『順列都市』の名があったが、未読なので不明。サーバの中の世界物語としては『ゼーガペイン』と対照したように思うが、脳裏をかすめた程度でさほどではない。
読む進めていく中で頻繁に脳裏に浮かんできたのは、なんでか『砂漠の神皇帝』。チクワのせいか。信仰のせいか。

田中翼のダイナシ感がひどい。カトーとやらを世に出すための捨て石となったか。

ガンオケよく知らないのだが、セプテントリオンとはアメリカ合衆国であるのか。

これからはガンオケをやるよというメッセージなのか。それ系はリタガンにしか興味がないのだが、どうしよう。

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02でどうなることかと思ったが、まあよし。

2016年9月17日 (土)

映画 『DEADPOOL』

いつからか、ところどころで目につくようになって、見てやろうという気になった。HKに似たコスチュームとか気になってたし。
どうやって見ようかというところで、Google Playからレンタル一本半額の案内が来たので使ってみることに。

20代、ひょっとすると30代だったならばこの出来に狂喜したことだろう。
お話はよくある系で、その辺の作りこみは放棄している観すらある。演出や二次創作的なノリを重視した風合いで、きっとマーベラスオタクの心をくすぐるあれこれが散りばめられているのだろうが、その辺はよくわからない。

ので、アクションとでっぷーの言い回しを楽しむだけとなった。この映画から下品さを取り除いたらコブラになるなとか思いながら。

2016年9月15日 (木)

2自由度Webカメラ

サーボモータをふたつ使って、上下左右に動く。

1ヶ月ほどまえのこと、電子工作ってどうやればいいの?という頃に大人買いしたラズパイマガジンの電子工作キットにサーボモータが含まれていて、あわせて二つ、手元にあった。

監視カメラを稼働させはしたものの、死蔵していたものを活用するためのお遊びで、カメラの首を振らせる必要などまるでない。まるでないが、サーボモータを二個組み込んで使うキットが激安だったので試してみる気になった。

部品がそろってないところで暇つぶしに始めてしまったのだが、なんだかいろいろとてこずってしまうことに。どんなやり方があるのかなとちょっと調べただけでも3通り見つかって、それが過去の情報だったりするもんだから試しにやってみたらダメだったというようなことが幾度か。

Servoblaster、WebIOPi、wiringpiの順に試して、後の二者を組み合わせる形で実現させた。WebIOPiはそれ単独でWebブラウザからサーボモータの制御を行うことを可能にするフレームワークらしいのだが、WebIOPiのライブラリをサーボモータ駆動に使用すると、回転させた後にサーボモータがぷるぷる震える頻度が非常に高い。制御はwiringpiで、Web周りはWebIOPiでというふうにすると、随分とマシになる。

参考にしたプログラムがそんな感じだったのだが、なんでか初見では理由がわからなかった。やってみて納得した次第。静止状態で負荷がかかっているとカタカタ言うようだ。


機器をいろいろつけすぎたせいかRPiの挙動が怪しくなったような気がして電池ボックスをブレッドボードにつけてみたり、うまく動かないのはGNDのせいだったりと、不具合のきりわけが多岐にわたってちょっと難儀した。バイクのバッテリー充電のために買ったテスタが思いがけず役に立ち。テスタで計測してよさげな値が出てるとなんだか安心できる。

2016年9月10日 (土)

IoT with Rainmeter

Rainmeterで作成してみた。
20160910

Fontは以下より。

やったことといえば、

1.WebサーバにCURLでCGIを動かすコマンドを投げる
2.そのためにWindowsにCURLをインストールする
3.Rainmeterでは実行コマンドはワンセンテンスらしいので、1.をバッチファイルに書いて、Rainmeterはそのバッチファイルを実行する
4.バッチ実行時にDOS窓が表示されてウザいので、バッチファイルをDOS窓なしに実行するVBSを書いて、RainmeterはそのVBSを実行するよう変更した

Rainmeterは存外思いのままにならず、画像を表示してみたら半分で切れるし、わけわかめ。
凝ったことしようと思ったけれど、気力が尽きた。

2016年9月 8日 (木)

Home Service Webページ完成

近頃は、Webページを書いていた。
はずだが、気付くとJavascriptのデバッグをしていたり、Webサーバの設定を変えていたり、DB接続して値の取得・登録・更新をできるようにしたり、していた。

室内の気温を測定した結果を用いてエアコンのON/OFFを自動制御する仕組みについて、気温と時間の閾値はハードコーディングだったが、これを外部から与えるように変更しようと思いついたのがきっかけだった。
設定内容は大したものではないのでファイルでもよかったのだが、触ったことのないMySQLを使ってみようと思ったのがわりと茨の道となり。
PythonからDB操作を行うこと自体は簡単だったのだが、これを構造化――SQLを渡すと実行してくれたり、参照結果を返してくれる――しようとしたのが難題で、HTML~Javascript~Python~Python~Javascript~HTMLのインターフェイスにとても頭を悩ませることになった。具体的には、JSONデータが文字列なのかオブジェクトなのか、PythonとJavascriptでどう扱うのか、ということである。

機能追加ではあるが、大きな機能に対する小さな機能追加であるので、努力に比して対効果はあまり可視的ではない。つまり、目に見える結果がびみょーなのである。
そんな理由からモチベーションの維持が難しかったのもあるにせよ、Pythonは未経験で、Javascriptは「旧石器時代」に口開けて眺めてたくらいの知識で挑むには、ちょっと難易度高かった。一週間くらいかかってしまった。

自分でWebサーバ立てたのも20年ぶりくらいで、GETとかPOSTとか意識するのも同じくらい。
Apache2の設定でもかなり悩んだ。Options Indexesとか。Digest認証とか。設定を書き換えたのに反映されないのは、違う設定ファイルにデフォルトとして書かれていたもののが邪魔してたからとか。参考例が多く見受けられるものとはまるで違う書式でないとアカンとか。Webでもようよう見つからないTipsが多すぎる。
一通りは解決したので、外部に公開してもいい頃合いだが、自分専用なのと、室外から操作できる必要もないということで見合わせている。

HTMLの記述にはBootstrapというものを利用してみた。久々に書く輩にとってはパズルめいたナニがあり、やっぱりちょっと敷居は高かったが、慣れると便利。画面サイズが異なる機器に自動対応してくれるのはたぶんとてもよいことだ。
とはいえ、セレクトボックスを導入してみたら、そうもいなかくなり、スマホで見た時の画面に合わせるとPCで見たときレイアウトがずれるようなってしまった。

20160908

Webページではなく、RainmeterとかでWindowsのデスクトップから操作できないかどうか画策中。

2016年9月 3日 (土)

アニメ 『ゼーガペイン 10th ANNIVERSARY BOX』

注文してから待ち切れず、手持ちの録画から『新たなるウィザード』だけ見直してしまった。

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ブツが届いて全編通してみた。録画を繰り返し見るほど気に入っていたはずのところをいろいろ忘れていて、わりと新鮮に楽しめてしまった。『戦士たち・・・』の次回予告とか。
前回のBOX版でなされた追加なのか、今回初の追加なのか不明だが、エンディングにちょっとつけたしがある。

以前発売されたBOXのときは存在すら知らず、気付いた時には新品はなく、中古に変な値段が設定されていた。支援が目的なので中古で入手する必要もあるまいと見送った。

10周年企画とか劇場版とかいう話が出るほどに支持があるとは思いもよらず、BOX再販がなされて晴れて支援も叶った。劇場版は・・・全国で8館。近いとこだと埼玉。うーん。

2016年9月 1日 (木)

映画 『シン・ゴジラ』

地元の映画館では4DXの上映時間が微妙だったので、映画館で観る機会はあるまいと思っていた。なんでかわからないが、この作品は4DXで見るべきだと思い込んでしまったのだ。

近頃までシン・ゴジラのデザインを全く知らずにいたのだが、ふとみたその意匠にデスウィングを感じてしまったのと、時間ができたので見ることにした。


まず第一に、4DXシステムを利用することはもうあるまいということ。眼鏡に水かけんじゃねえ。あ、でもゴジラの背中に爆弾が刺さった時の衝撃トレースは面白かった。「ぷすっ」てカンジ。
次に、カントクは巨神兵大好きなんだなってこと。ナウシカへのラブコールですね、これは。


さておき。
大変面白い作品だった。
おハナシとしては面白くないものを、素晴らしい演出で飽きさせない出来に仕上げたと感じる。予定調和臭がきつくてしらけながらも、ヤシマ作戦長編版みたいなノリはよい。

GOD-ZILLAはいつか誰かがやるかと思っていたがついにきたというカンジ。
あさりよしとおテイストな第一形態とかすげえよかった。

放射能火炎を吐くシーンと、尻尾のさきっちょを見るためだけに円盤を買ってしまいそうだ。

むせるIoT

技術的な敗北を多く喫しているうちに、なにがうまくいってなにがうまくいかないのかわからなくなってしまった。

サービスの統合メニューはSlack+Hubotにあり、これはこれでコマンド感があってよいが、自分で設定したコマンドを忘れたりする対処などあり、やや煩雑である。機能追加のタイミングで、コマンド一覧にコマンドを追記するのを忘れたりするということだ。

これを解消したいと考えていたが、現在実現していることをまとめる意味も含めてWEBページの作成に取り組むことにした。どういう経緯でか失念したが、ラズパイ設定の流れでなぜかApache2がインストールされているのである。
あわせて、うまくいっている機能とNGな機能とを可視化できる。

WEB関連の技術というかHTMLはとてもキライなのだが、有用ではある。
最後にWEB関連の開発的な仕事をしたのは2011年頃で、Windows2000serverにvbscriptな社内システムを改修するというものだった。当然仕様書など存在しない。

WEBページはあっちこっちでいろんなことをやりやがるので、ざっと見て改修ということがわりと困難な実感がある。プログラマー的なパフォーマンスだけでは不足で、アドミニストレータ的なこともやりつつ、あれもこれも見なくては把握できない。
年を経てメンテナンス性をほどよく損なったCのプログラムに似て、めんどくさい。

近頃はいろんなことがやりやすくなっているようだと感じた。bootstrapなるものがそのひとつである。WEBページのCSSフレームワークというやつらしく、表示する機器により発生する差異を吸収してくれる仕組みがあるという。

これを利用して、我がすまーとはうすシステムのサービス一覧画面を作成してみた。 20160901
つまり、赤外線リモコンで制御できる照明を購入してしまったということである。

ここでまた技術的な壁にぶつかってしまった。 赤外線LEDをエアコンにむけたままでは、照明の制御ができないのである。
LEDの向き的な問題で。

LEDを二つつけてそれぞれ機器に向かい合うようにすりゃいいんじゃね?とセキズイ反射的に思いついたが、LEDを並列につなげる仕組みがまったく思い描けない。子供のころ、豆電球を並べて点灯させたこともあるはずだが、このときは思い出せなかった。

とりあえず何も考えずに普通の赤色LEDを並列につないだ実験回路をGPIO駆動してみたが・・・発光が弱い。GPIOから供給される電圧では不足なのか。

5Vから給電するように変更するとして、どうやってLEDのON/OFFを制御するか。着想を得てから、この一か月で身に着けた付け焼刃の知識をさらってトランジスタという部品の性質を思い出すのに一時間くらいかかった。
これまでGPIOでLEDをON/OFFしていたが、これをやめて5Vから電源を取る。そのままではLEDが常時発光状態となってしまうので、トランジスタでLEDのON/OFFを制御するように変更する。トランジスタのON/OFFはGPIOで行う。
トランジスタのEを電源に、CをLEDの短足な方に、BにGPIOをつないでやってみたところ・・・GPIO駆動で二つとも明るく光った。

赤外線LEDに置き換えてみたら、エアコンも照明も制御できた。
これまで見て真似するだけだった電子回路を、初めて自作したことになる。しょぼいけど。

この動作確認で、これまでLEDの正面を機器に向けないとイカン感じだったのが、大雑把に機器のほうを向いていればよくなっていることに気付いた。
3.3V(GPIO)駆動では赤外線LED発光が弱いのではなかろうか。とはいえ、並列につないだ赤外線LEDに5Vを供給していいものなのかどうかわからない。 2016090102
赤外線リモコン機能の追加実装がうまくいったら、動作確認済みであったWEBページからのMotion ON/OFF制御がうまく働かなくなってしまった。 Slack+Hubotからは変わらずうまく動くので、Motionを起動するユーザ権限の問題であろうが・・・
勝って負けて。 もう何が原因だかわかんない。


おまけ:

もうひとつ、赤外線制御の機器を購入したのである。 2016090103

ローラーダッシュ音にむせる。
後退のネジがなく、機動は大雑把である。
デフォルトではタイヤがプラスチックなので思うように進まない。

などの特性があり、どうしてくれようか思案中なので、装甲板など未装着状態である。

とりあえず、タイヤにゴム製の指ぬきのようなものを取り付けて、少しはましに走るようになったが、ハイサイド的な転倒を起こすようになった。旋回性能がアンバランスで、右の旋回がどうにも強い。
ミニ四駆用の小径タイヤが使えるという情報を得たのだが、実際に試してみたらサイズオーバーだった。ホイールにタイヤをつけることはできるが、その状態で足におさまらない。20mm径程度でないとおさまらない。

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