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2016年6月18日 (土)

読物 『遥か凍土のカナン』

公女将軍とはなんなのか、途中どうなるかと思いもしたが、良く完結した。
大団円に至る裏事情にややすっきりしない部分も残されているが、ローティーンのときすでにロシアから日本まで単独行を果たした人物ならばそういうこともできるだろうくらいで、腑に落ちなくもない。
世間はもうやらないヒーローばかりでなんだかなあと思わせる作品ばかり名昨今、やりすぎるヒーローであったことも良い。

シベリア出兵に関する文献は最低一冊読んでいるはずなのだがすっかり忘れていて、この物語で触れられる可能性をまったく考えていなかった。
そういう時代だったとはいえ、日本もやらかしてんだよねえ。

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