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2016年3月

2016年3月12日 (土)

ゲーム 『ダマスカスギヤ 東京始戦』

Vitaを専用機モドキにするまいという必死の思いで、わりと熱心にゲームを探している。
特に遊びたいタイトルがないので、オススメ的なキーワードで検索しているのだが、ヒットしたそれ系情報で巡り合えるのはほぼ同じタイトルであり、かつ興味のないジャンルであったりするのが常だった。

あるとき、これまで目にしたことのないタイトルに出会った。即ち、本作品である。
どんなゲームか知らなかったが、まずダマスカスという語に興味をひかれた。語感だけで作品性には無縁であろうと思いつつ調べてみると、静止画像ではクォータービューの『アーマード・コア』風に見え、値段も手ごろだったので遊んでみる気になった。

これ系のゲームは昔はどんなジャンルに属していただろう。ロボットアクションとでも表現しただろうか。
PS StoreのジャンルではRPGとなっているが、情報系サイトではハクスラに分類されているようだ。

ゲーム性については、『アーマード・コア』にもあったもっさり感が継承されているカンジで、個人的にはランクCあたりまで楽しくなかった。パーツを手に入れて自機がいい感じになってくる同ランクあたりで楽しくなってきた。ちょっとした壁はあるものの、基本、蹂躙できるのがとてもよくフィットする。

お話については、『ゼーガ・ペイン』的なディストピア世界で、なげやりなカンジのオペ子がデレていくさまを観察するというものである。よくある系だが、演出が楽しい。特に『応援?部隊』ミッションの前後編はツボだった。

本編を終えて、もうちょっと遊びたかったのでDLC1、2も遊んでみた。
敵AIは馬鹿だが攻撃力が即死級なので、ハメ殺すしかない。パーツのバランスが悪い。DLCで追加となったパーツ属性は、パーツ集めをさせてプレイ時間の水増しを図ったようにしか思えない。
DLCの欠点に気づいてみれば、本編はよくできているということか。
話は続きそうになっているのに続編が発表されていないところを見ると、お察しくださいなのだろう。

とはいえ、オペ子のナビゲーションを体験するためだけにでも、遊ぶ価値のあるゲームである。

2016年3月 6日 (日)

近頃見た映画とか

まったく興味もなかったのに、あちこちで見かけるようになったためか気になり始めたガルパンがAmazon PrimeでTVシリーズ全話+OVAを視聴できると知り、試みに見てみることにした。
面白かった。かつて我が身のうちに確かに在ったいろんなこだわりが失せつつあると感じる昨今、なんも考えずに見たのがよかったのかもしれない。

Amazon Prime会員になって一年以上経つ。受けとりかたを工夫していないためか、配送について特に有用だと思えるサービスではないという印象で、これといってメリットも感じていなかったが、Primeビデオでそれを見出せたようだ。

映画というものが押し売りにしか感じられなくなって、あまり見なくなっていた。年末に見た『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を楽しめたことがきっかけとなったか。ガルパンで映像作品の楽しみを思い出したか。
これまでタイトルだけ眺めてはいたものの、押し売りでなさそうなものを選びかねて試す気になれなかったPrimeビデオから、なんも考えずに楽しめそうなものを選んでみる気になった。

まず選んだのが未視聴だった『M:I-3』。そして『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』。なんも考えずに楽しめた。味を占めたので、一度だけ見た『M:I』、そして『M:I-2』を再視聴する。
かつて面白かったと感じていたはずの『M:I-2』に、アホらしさと押し売りを感じたのはどういったわけだろう。そう感じてみれば、『M:I-3』は原点回帰と感じられる。意味ありげで実は無意味な緩急のある展開であるよりも、衝突即爆発する車がいっぱいでてくるど派手なアクションであるよりも、悪党がとどめの一撃までノーダメージであり続けるタイマンアクションであるよりも、ノンストップであることがこのシリーズの醍醐味であるように思う。

映画を映画館で見なくなった理由の一つに『ロード・オブ・ザ・リングス』の第一章が上げられる。
劇場で見たとき、すげえぜ映像化だぜと思うよりも、なんだこりゃという印象の方が強くて、続編を劇場で見る気にはなれなかった。しばし経ってから、なんとかエディションを円盤で見て、すげえぜ話がよくわかるぜ面白えぜレゴラスアクション映画だぜという感想を得た。劇場公開ではしょりすぎだとしか感じられなかったが、なんとかエディションだと微に入り細に入り納得できる。
ゆえに『ホビット』も劇場公開を見送った。そういう売り方の作品であるというメッセージを受信したからだ。

というわけだったのだが、無料ならいいやと『ホビット』の第二章までPrimeビデオで見た。
『指輪物語』は何度も読んだが、『ホビット』は一度しか読んでいない。その差だろうか。特にこだわりなく見ることができた。ビジュアル的な意匠にTESやWoWのオマージュを感じたにせよ。

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