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2013年10月

2013年10月20日 (日)

ゲーム 『World of Warcraft』 その32

World Event"Brew Festa"のDrop Mount。
Ramはすぐにでたが、Kodoは7キャラで1週間くらいかかった。
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Primal Eggもの三種のうち、最後のもの。EggはINSで手に入れた。
もともとはOondasta Dropだったと思われるが、INSや他のWorld BossからもEggがDropするようになったようである。
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5.4のNew Mount"Sky Golem"。
乗ったままHerb採集ができる。
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飛行形態。
Azerothの変態的魔法航空力学をもってしても、この形状のものはまっすぐ飛べるようにはできなかったらしい。ふらふら飛ぶ。
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Moonkinが乗ると、やっぱりなんかおかしい。
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World Evernt"Hallow's End"の期間のみ入手可能なマウント。
この手のものには珍しく、20回くらいで手に入れてしまった。
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おまけ。
同イベント期間中のみ使用可能な箒マウントと、同期間中のみ自力入手可能なPet。
Petの、「やれやれだぜご主人様」なカンジのまなざしがなんとも。
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2013年10月 7日 (月)

読物 『人造人間キカイダー The Novel』

戦闘に登場する道具や技術の蘊蓄を華麗に描写する作家というと、個人的には菊地秀行が筆頭である。十代の頃に薫陶を受け、ここ二十年ばかりはろくすっぽ読んでいないとしても、だ。
意識してかせずしてかそれを真似しようとしてうまくいっていないのが福井晴敏であり、大失敗しているのが本作品である。

読後のがっかり感はダン・シモンズの『ダ・ヴィンチ・コード』と池上永一の『シャングリ・ラ』に似ているが、前述の味付けのまずさも見逃せない。

どんなまずさかというと。
我が身は「鈎手守法」なる技法を使用する術理を十年来学んでいる。ロボットが頭部に装備した角、それをドリルのように回転させつつ、突くか薙いだという攻撃が剛法だとして、これに対して「鈎手守法」が適用できる例を寡聞にして知らない。「テニスの球は光りません」というクレームを第三者的立場からかつては笑ったが、ちょっと笑えない。
これは一例にすぎず、同様の描写を目にするたびに、著者は付け焼き刃な知識でいい加減になんとなく文章をつくっていることが読み取れてくる。

読物 『三国志』

北方版。
呉については災難が続いたという印象はあったが、吉川英治版ではイージーモードと見えた魏と呉について、北方版ではいずれもがそれぞれに辛苦を乗り越えてきたと描写されている。

が、いささか繰り返しがくどい。右足が高熱を発して寝苦しいとき、そのシーンをエンドレスで夢見てしまうくらいにくどい。

掛け値なしに面白いが、初心者におすすめするとしたら吉川英治版だといえる。読者の問題で作品の問題ではないかもしれないが、なんとなく「お約束」を下敷きにしているように読めるからだ。

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