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2013年7月12日 (金)

読物 『ぼっけえ、きょうてえ』

亡父の蔵書より。

帯によると、ホラーだという。ホラーは、嫌いではないが特に好みでもない。気が乗れば読む。
気に入れば書評など気にならないものだが、そうでもないと気になることもある。とある書評は、「乱歩で慣れてしまったからどうということはない」とか、「鈴木光司を上回っていない」という。前者は仕方ないとしても、後者については評としてはちぐはぐである。個人的には、本書が後年の作品に影響を与えている印象を受けた。

「ぼっけえ」とは「すごい」、「きょうてえ」とは「恐い」、「ぼっけえ、きょうてえ」で「すげえこええ」という意になる。

ともあれ、怖いというより、生臭いと感じてしまった。


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コメント

生臭さはこの方の持ち味ですね。「ホラー」というより「怪談」という雰囲気かと。好き嫌いは分かれるかと思いますが、独自の「らしさ」ではあると思います。

時々登場する蔵書のラインナップを拝見するとお父上は幅広い読書の傾向をお持ちだったようですね。

読書好きというのは遺伝でなるものでしょうか、影響を受けてなるものでしょうか、ふと思いました。

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