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2013年3月

2013年3月29日 (金)

最近の壊れモノ

14年乗り継いできたCB400SF2を手放し、NC700Sに乗り換えた。
毎朝押しがけ人生に疲れた事が理由として大きい。結局のところ目標であった新型V-Maxは諦めたことになる。
慣らし中でまだなんともいえないが、HONDAらしい優等生という印象である。
新古で入手した先代より、新車でキャリアケース一式を装備してなお安いというのがナンだ。

二年半前にBTOしたPCのVBAが逝った。使用中に突如としてモニタが暗転し、VGAのヒートシンクに触れてみると激熱という状況である。正確にはVGAのファンが逝ったようだが、見た感じ後付品ではなさそうなので交換は難しかろう。
というわけで、よく調べもせず買った店に行き、GeForce GTS250と消費電力で同等のモノという条件で店員に尋ねたところ、GeForce GT610が提示された。よくわかってない感じがよく伝わってきたが、4000円くらいなのでモノは試しに買ってみる。WoWは動くがカクカクすることがある。
nVIDIAのサイトで調べてみると、GeForce GTX 650、GeForce GTX 660あたりが妥当だったようだ。閉店間際ということで焦ったこともあるが、手間を惜しまず調べておけばよかった。
消費電力が1/5になったということでよしとし、当座使ってみることにする。

気になる壊れかけ品といえばAndroid端末だが、なんとなく更新する気になれないのはキャリア変更が念頭からはなれないためであろう。

2013年3月15日 (金)

読物 『蓮如―われ深き淵より』

亡父の蔵書より。
著者の講演を聴いていなければ、着手することはなかったであろう本である。

蓮如聖人という人物については、八代目門主、浄土真宗中興の祖、という知見しかなかった。
八代目などといえばそれなりの格式というかなんというかを感じ、なにかを思い描いてしまうものだが、当時、浄土真宗は非常に小さな集団であり、門主といえど、その日の食事にも困る有様であったらしい。
本書は戯曲であり、人物評伝ではない。歴史を題材にした他の創作と同様、人物像は著者の想像に依る。

同じ著者が岩波新書から『蓮如―聖俗具有の人間像―』という評伝を出版しているとのことで、そちらの方でいろいろ補完したいところである。

2013年3月 7日 (木)

読物 『首斬り人の娘』

『ドラえもん』、物語の内容は従来のままでタイトルが『しずかちゃん』だったらどうか。
本書のタイトルは、そんなかんじのキャッチーである。邦題がそうなのではなく、原題からしてそうなのである。
エーコかと思ったらダン・シモンズだったというガッカリな読後感で、個人的読書経歴からすると『修道士カドフェル』を処刑吏に置換した具合となる。
え、これ、人気が出ちゃっていいの?と思うのだが、世間の方がきっと正しい。

アマゾンからオススメされたのだが、買わなくてよかった。

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