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2011年12月

2011年12月31日 (土)

Skyrim of Breus その5

ドゥーマーのガーディアン。今や懐かしの先行者のかおりがする。
Norrathではこの手のネタを仕込んでくるのはGnomeだった。
一定範囲内に接近すると起動し、いかにも無機質というカンジに襲いかかってくる。
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片手武器+軽装でドラゴンと対峙したとき発動した必殺モーション。
ひょいっとドラゴンの頭に飛びつき、暴れるドラゴンを捉えて放さず、ひたすら頭をドツキ回す。
刃牙かガッツかはたまたワンダか。
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ドラゴンを倒しても、ドラゴンソウルを獲得できないことがあった。
その場合、死体は骨化せず、このような形で残る。
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正常例との対照。
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同胞団と闇の一党初めてみたり。
いつのまにか始まった因習がさもはじめからある伝統のように取り扱われる。意味は失われあるいは取り違えられ、恣意的な作用を開始する。
かつて大学時代の同期がTRPGで、このようなことをモチーフに壮大なキャンペーンを張ったが、二十年を経過しつつある今もなお未完である。
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前作も確か、同じシチュエーションがあったような。
こんな箱の中に押し込められたら狂うよなあ・・・
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現在のところマイキャラは、基本戦士系で隠密と弓術に長けた鍛冶屋というカンジ。
オラオラも不可ではないが、ひっそりとやるほうが性に合っている。映画『コナン・ザ・グレート』のコナンがイメージか。

カグレンゼルなる奇妙なゾーンを発見。
地図が表示されない、行きには遭遇しなかったファルメルに帰りに遭遇する。
入口近辺の水流に落ちると不具合のあるMODに見受けられた底なしに落下するカンジで、ロード不可、メインメニューへの復帰も不可(フリーズっぽい)。
未実装ゾーンなのか、イースターエッグなのか。
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2011年12月29日 (木)

Skyrim of Breus その4

突然空から襲いかかってくる恐怖といえば『ドラッケン』、遊び方がよく分からなかった当初はクソゲー扱いしたものだが、遊び方が分かってとても面白くなったゲームだ。PC版のハナシ。

ドラゴンがエルダー・ドラゴンになりエインシェント・ドラゴンになっちまった昨今。
正面からガチで楽勝だったのが、物陰に隠れて射撃し、チャンスを待って白兵戦を挑み、回り込んで殴りかかるチキン戦法に変更せざるを得なくなってしまったのは、遅ればせながら軽装修行を始めたせいだと思いたい。

ドラゴンスケール装備。
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とある鉱山でドラゴンが襲ってきたときもそんな戦い方をして、勇敢に戦っていたNPCが死んでしまった。『ディベラの心臓』クエストでどうもそのNPCから手がかりを聞くことになるらしく、どうにも詰んでしまったらしいことは余談である(追記:このNPCを介さなくても、次の場所に行けばクエストは続行できる)。
メインクエストを進めていないツケなのか、ウィンターホールド大学構内にまでドラゴンがやってくるようになってしまった。

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メインクエストはちょこっとやって『外交特権』まで進めた。
"A Blade in the Dark"とは泣かせる。"Dragon Age"といい、ジェダイ好きなんだなあ。
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『オラフ王の焚刑』。
いわゆる童話をモチーフにしたような話なのだが、なんだかイマイチ分からんノリである。
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孤児院のクエストを終了させたらキタコレ。
どこかで見た名前だと思ったら、ゲーム序盤で襲いかかってきた連中が持ってた手紙にこの名があった。
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巨人のお食事。
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デイドラクエストもちまちまと進めている。
前作に比べて小粒っぽさが目立つ。Oblivion Gateが閉じて、デイドラも力を弱めているということなのだろうか。
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前回はアイレイド遺跡とオブリビオン界がテーマ、今回はドゥーマー遺跡とドラゴンがテーマなのか。
存在の痕跡だけを残してドワーフがいなくなってしまった世界をTRPGで使用していたが、気にとめるプレイヤーがいなかったことが思い出される。

2011年12月26日 (月)

Skyrim of Breus その3

何千年を経た古の遺跡が、その本質を見極められぬまま、畏敬と崇拝の対象となる。
こういう「どうでもよさ」は、TRPGで表現してもなかなか受け入れられることはない。
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ヘッドショット集。
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かつて異世界で7GMを達成した廃は、スキルレベル100をまず鍛冶で達成した。戦闘用のPerkよりも優先して鍛冶用Perkを獲得する。普通に遊んだ場合、全Perkを獲得することはできないらしいのに、いいのか!?
というわけで、ドラゴン装備。
やたらと重くて邪魔だったドラゴンの鱗とドラゴンの骨が材料となる。
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デイドラ装備。
余談だが、クエスト"Pieces of the Past"を後味悪く終わらせると、Skyrimでは貴重な『デイドラの心臓』が四つ手に入る。
鍛冶スキルと鍛冶Perkの獲得状況で、装備の強化が「伝説的」ランクまで可能となる。Oblivionで個人的にぽっちりハマったMOD"Retros Fur and Leather Armor Crafting"の概念が採用されているっぽい。
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Oblivionではコマンドによってキャラを配置し、SSを撮影するのが流行ったが、Skyrimではなんもせんでもこげなショットが撮れる。ものぐさにはありがたい機能だが、狙った絵が撮れることは少ない。
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魔法には弱いので、錬金か符呪で対応しようと目論んでいるが、鍛冶に比べて大いに難がある。符呪も楽ではないが、特に錬金。スキルのEXPバーが常にHell状態。
ウィンターホールド大学のクエストを完了――例によってアークメイジになった――し、符呪の施設を身近に獲得できたので多少は楽になったが、ソウルジェムに封入しなきゃならなかったり、ソウルジェムを入手しなきゃならなかったり、そのために作成したアイテムを売り払いたいのだが十分に現金を持っているベンダーがなかったり、とにかく手間が多い。

Skyrim of Breus その2

まごうことなき混沌の神々の系譜たる、懐かしきShivering Islesの暴れん坊の君。
あいかわらずのアレっぷりが小気味みよい。
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Skyrim北辺の地にて。
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ドラゴンをケツから不意打ちの図。
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TESVには、トドメモーションが追加された。
刺し貫いたり、斬首したり、頭をパンしたりする。
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2011年12月25日 (日)

読物 『ダーク・ソード』

従うことは生きることなり。生きることは従うことなり[オペーディレ・エスト・ヴィヴェーレ ヴィヴェーレ・エスト・オペディーレ]
第一巻 P.242

 一瞬サリオンを見つめて、ジャコビアスは眉根を寄せた.椅子の中で身じろぎし、落ち着かなげな様子だ。「え――これから言おうとするようなことは、わたしの柄ではないのだが、ファザー。あなたの神とわたしは、かなり長いあいだ、互いに求めることをせずに来ている。わたしは神を身近に感じたことがないし、神のほうも同様で、こういう状態を神もお望みなのだろうと思います。少なくとも、ファザー・トルバンはそう考えているようだ。でも、あなたはちがう、ファザー。あなたがおっしゃることを聞いていて、わたしは考えるようになったのです。あなたが、わたしたちはアルミンの御手にあるとおっしゃるとき、『わたしたち』の中には、あなたや大僧正だけではなく、わたしも含まれていると、信じられそうな気がするのです」

第一巻 P.289

――「フォントの廊下では、よくアルミン神がおられるのを感じたものだ。このかなたの地ではそうではない。神はここには住んではおられないような気がする」
 モシアには理解できなかったが、話の糸口をとらえて口を開いた。「父も、ときどきそのようなことを申しておりました。アルミンは金持ちと食事なさって、貧乏人には残り物を投げてくださる。神はぼくらのことを心にかけてはくださらないのだから、ぼくらは人生を自分自身の尊厳と誠実さで生き抜かなくてはならない。これが死ぬときにぼくらがあとに残すもっとも大事なものなんだって」
「ジャコビアスは賢明な人物だ」サリオンは、モシアをじっと見つめて言った。「わたしは彼を知っている。きみはモシアだな、そうだろう?」

第二巻 P.127

 だが――世界を破壊する≪予言≫だって? 人間はどんな時代も、世界の破滅を説く予言の一つや二つは語り伝えた。どんなふうにこの≪予言≫がでてきたのか、修道僧は知らない。だが、推測はつく。一年間昆虫と蜂蜜で生きながらえた老人か誰かが、幻覚を見て、世界の終末を予知したのだろう。なにもかも便秘のせいだったのかもしれない。

第四巻 P.287


記憶に強く残っていたのは、シムキンと、モシアが大流行したことだけだった。
しかも、実際に記されていることが、記憶に残っていることとはまるで異なる。

初読のときからなんというgdgdな物語なんだろうと感じていて、確かに好きな作品ではなかったが、こうも覚えていないものだとは、あるいはまるで違う印象を残しているとは、我ながら衝撃的なことではある。シムキンの最期などは覚え違いもはなはだしい。
それでも幾度かは読んでいるはずだが、ほぼ二十年ぶりに再読して、全体としてはやっぱりgdgdだったが、細部は好きであることを確認した。新たな発見としては、年齢が近くなってしまったファザー・サリオンには親近感めいたものを抱いてしまったことがあげられる。

第六巻のあとがきでは、小説に続いてTRPGのルールブックである『ダークソード・アドベンチャー』の刊行が予定されているとあるが、これは現在に至るも実現していない。単に売れなかっただけかもしれないが、バブリーな頃の出版物であるだけに、いろいろと事情があるのだろう。
再読を起因としていろいろ調べたら、小説も続編があることがわかり、当然のごとく未訳なわけなのだが、『ダークソード・アドベンチャー』とあわせて入手してみることにした。調子こいて未読な原著が積読となっているのに、まったく懲りていないことになる。

Civ4を経験した後、シムキンのビジュアルが、ポルトガルの指導者ジョアン二世とかぶってしまうようになったことは余談である。

2011年12月22日 (木)

Skyrim of Breus その1

Oblivionでは、メインクエストを進めすぎていろいろと難を感じることがあった。
オブリビオン界攻略は楽しいものだが、自レベルを考慮しないといけない風味があって、低レベルで進行してしまうと装備が微妙になってしまったり、メインクエストの進行状況によっては発生しないクエストもあったり。
そんなことがあったため、Skyrimでは寄り道をメインにしている。

ウィンターホールド大学のクエストのため、召還術を使えるようにしたり。
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Oblivionでお気に入りのスタイルになった重装で隠密狙撃。超遠距離からヘッドショットが決まって喜んでみたり。
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アズラの星クエストを達成した結果、数百年間デイドラに仕え、孤独に過ごしてきたダークエルフは自らの主にいとまを与えられた。ご苦労さん、じゃあね、なカンジである。旅の供を申し出、断られたなら、もはや守る必要もない祠を守って生涯を過ごすという。
コンパニオンは美人化MODが使えるようになったらと考えていたが、荷物持ちにつれて行くことにした。けっこうな暴れん坊で、隠密行動を無碍にされたことも少なからず。
TESはIVからの縁だが、いわゆるクラス制ではなく、スキル制のシステムである。TRPGのシステムでいうとRQに似た印象を得る。つまり、体力の許す限り、どんな武装も可能である。この女司祭は当初ローブ姿だったが、いつのまにか持たせた荷物を装備するようになっていた。
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さて、あちこち放浪してシャウトも幾つか習得したものの、ドラゴンソウルを獲得しても、シャウトが有効にならない。
メインクエストを進めていないのが原因なのか。

2011年12月19日 (月)

講習会@渋谷

「胴体力トレーニング」の講習会に参加した。
目的は以下の通り。
1.書籍に記された基本的な事項を確認すること
2.いわゆるストレッチが苦手な方への導入が可能な方法なのか知ること

目的はほぼ達成された。
本講習会の参加条件として、関連書籍の少なくとも一冊に目を通していることが挙げられているが、これは必要十分ではない。書籍内に記されている基本動作を試し、それなりにできるようになっていなければならない。申し込み時点や当日の受付で確認されるわけではないが、いざ講習となったとき、読んでいないとついていけない事態に陥るだろう。
運動の内容としてはヨガ、あるいは強度の高いストレッチといえる。それをそれなりにこなせる身体能力、あるいはそれを獲得しようという意志が必要となる。そんな指導要領である。初心者であるということは考慮されない。ゼロからの指導ではないことは覚悟していたが、一からの指導でもなく、二か三からの指導という印象だ。ヘルス系セミナーというよりは、かつてそうであったろう武術指導的である。運営はボランティアなのだろうか。

個人の問題を個別に指摘していたという故・伊藤先生の指導にも興味を抱いていたのだが、それは引き継がれてはいないようだった。あるいは一見には披露されないということか。他の方はいろいろと指導をいただいていた様子だったが、個人的にはほぼなされることもなく、目と耳で受け止めたことを身体で確かめるしかないような具合だった。
目で見たことといえば、肩幅に足を開いた状態から前屈で肘が床につく、ということは実現可能で、実際に目にすることができたのは幸いだったと言えよう。ただし、実現できていたのは女性だけだったので、万人に可能なことなのかどうかまでは分からない。

鉄球を使ったトレーニングに参加するためにはどうしたらいいか、聞きたいような雰囲気でもなかった。
自力でトレーニングを行い、行き詰ったらまた参加を考えよう。
そんなところだ。

2011年12月14日 (水)

2nd Impression of "Skyrim"

どんなモノに対しても暖気運転が必要な体質になってしまった昨今、楽しみにしていたにもかかわらずなんかノれていなかった。
物陰や闇に身を潜める、身を潜めつつ忍び足で進むなど、電源要不要ともに探索ではこうしたいと思っていたこと、それを実際にやれたことがOblivionに没入する契機となった。数日間、十数時間遊んで、それが蘇ってきた。
このOblivion感が蘇ってきた途端、Skyrimが楽しくなってきた。

メインクエストをぼちぼち進めながら、むしろ寄り道を積極的に進め、サーベルタイガーに蹂躙されたりしている。拠点の確保が最優先事項だと、早速痛感させられているからであり、つまり重量地獄は相変わらずということになる。
現在の処、魔法に対しなすすべがないカンジ。これもまた前作もそうだったように、対魔法装備を獲得することによって解消されるのだろう。

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さて。
操作性は基本的に変わりないように思える。
とはいえ、以前よりもUIが「硬い」印象だ。不慣れなせいか、実際に使いにくいのか、どちらかというと後者のような気がする。パッドを意識しているためだろう。

今回、新しい要素として「シャウト」というものがある。
これはボイスを彷彿とさせる。カイル・マクラクラン主演の『砂の惑星』で「チャー」とかいいながらチャージしていた様は、高校生だった当時、TRPGのメンツで小ブームとなった。アホだった。

有志によるMOD文化が爛熟したOblivionからSkyrimへのフィードバックがいくつか見受けられる。以下、その雑感。
生産系は以前よりもバリエーションが増えている。
クエストには、Treasure Map系のものが公式に追加されている。
Dual Wieldも行えるようになったが、今のところメリットは見いだせていない。

レベルアップの概念はOblivionと似て異なり、Skill別にPerkというものが新たに設けられ、レベルアップとともに獲得できるポイントを割り振って得ることができる。例えば防御スキルにはシールドウォールというPerkがあり、ランク1を獲得すると防御ボーナスが20%プラスされる。Reflect装備という局所解を回避するための方策であろうか。
新要素が劇的な効果を及ぼすのかさだかではなく、ちょっとメンドくなったんじゃない?としか思えないのはAgingのせいに違いない。

2011年12月 8日 (木)

1st Impression of "Skyrim"

PC版で日本語版が出るらしい。
その情報は購入後まではっきりしなくて、どうするか悩んだ挙げ句、モンハンを遊ばないことにするために予約購入に踏み切った。ちょっと心配だったが、Steamの購入サイトには日本語の表示が明記されているのでなんとかなるだろうという見切りである。

購入手続きを済ませ、その名も"Steam"というツールをダウンロード、インストールする。
なんだか起動しない。

いろいろ調べて「PeerBlockなどインストールされてると動かないヨ」という情報を得た。ビンゴ。

ツールの"Steam"経由でSkyrimのダウンロード、『Skyrim(JP)』の表示で一安心。
ダウンロード終了後は、未解禁である旨表示がなされた。

明けて本日、Skyrimの起動を試みる。
Windowモードを選択したらちっちゃく表示されてビビる。解像度を変更して再度起動。

OPムービーが始まる。
日本語版じゃない。

購入が早すぎた!? 英語版買っちゃった?
どうしてよいのか分からず、Bethesdaの日本法人にメール。
日本語でトラブルシュートを依頼する方法が分かったのでSteamにも問い合わせる。

朝問い合わせて19:30頃にBethesdaより回答。
"Steam"の「ライブラリ」に表示されている「The Elder Scrolls V:Skyrim」を右クリックし、プロパティで言語を日本語にせよという。言語選択で日本語が表示されなかったらPCの再起動が必要とのこと。
PCを再起動して"Steam"を起動したら、Skyrimのアップデートが始まった。約30分で700MB強のダウンロード完了。

起動。
Bethesdaのタイトルが表示されて、落ちた。

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気を取り直してもーいっかい。動いた。
ムービーと見せかけて、ちょっとだけ操作が効くOP。
おお、日本語音声だ。字幕じゃない。

TRPGをやらなくなってから、どうにも名前を付けるのがおっくうになった。名前を付けるのはもともと苦手だから、友人の流儀を習って電源要RPGには決まった名前を使うようにしたが、それも飽きた。また"First"でいいか。

なんて思っていたのだが、一見してめんどさだけが先に立ってしまう、TES4からよりいっそうエグくなったキャラクターメイキングでキャラ造形をいじっていくうちに、二十二年前に生みだした自NPCに似てきたので"Breus"と名づけることにする。
種族は"Imperial"。トカゲも捨てがたかったが、Iksarにハンパな思い入れがあるために造形的に受け入れられない。余談だが、エルフは<ヴァドハー>かはたまた<竜の貴族>かってカンジで、この上なくキモい。
紳士系MODが誕生するであることを見越して、性別は男である。

現在、クエストを第一段階終えたところ。この時点でまだ職業は決められない。
3D酔いが発症したため、気持ち悪くなって続けらなくなったわけだが。
キー押してんのに視点切り替えが効かないんだよママン。

雑感として。
コンフィグまわりをざっとみわたして、Bethesdaは市場リサーチを入念に行い、マルチプラットフォーム対応に熱心に取り組んだように思われる。
特に望んでいるわけでもないのにVBAとVB6漬けだった人生からようやくVB.NETな人生になれそうな昨今、フォームの派生なんか実装しちゃって喜んでるレベルだが、そんなことを思ったり思わなかったり。


追記:
その後、起動しなおしたからか、視点切り替えが効くようになって快適になった。システムメニューの構成などを眺めるに、なんとなく、ゲームパッドで遊ぶことを主眼としているのではないかという印象を得る。
倒した敵の装備を剥いだらいろいろ思い出してきて、ゲームもよう遊んどらんのに早速MODが気になり始める。
そういえばTES4のときは、Steam版はMOD導入でアレコレあったようなことを耳にした。TES5はSteamとも連携して公式ツールをリリースするらしいが、さて。

2011年12月 5日 (月)

読物 『ユリイカ 2009年4月号』

なんでだか、あきまんを検索したら、表紙で仕事してるとして紹介されていた。
特集は『RPGの冒険』で、レビューからそれほど強く興味をひかれなかったが、『ダンジョンズ&ドリーマーズ』の風味を忘れやらず、読んでみることにした。

ユリイカという雑誌の存在は知っていたが読むのはおそらく初めてのことで、表題のヨコに「詩と批評」とある。なるほど。
ピエール瀧のものはボクらよりでよくわかったが、それ以外のいずれの寄稿も、RPGをブンガクし、テツガクしている。なるほど。

それほどゲームはたしなんでいないが、二十年くらい前の我が身は「電源要のゲームにRPGと呼べるものはない」という意見を持っていた。これは『エバークエスト』に出会い、『オブリビオン』をプレイするまで持ち続けていた。
この特集に寄せられた記事の幾つかは『ウルティマオンライン』や『オブリビオン』に言及している。そして、そろいもそろって『エバークエスト』をシカトしている。なぜだ。RPGを語るのに『D&D』や『ウルティマ』、『ウィザードリィ』が欠かせないのと同様に、『FFXI』を語るには避けて通れないはずではないか。『エバークエスト』で自然発生したレイドこそ、職業的役割分担を超えた、RPGのRPGたるものではないか。モンハンを語るならば、3D系のMMORPGからカタルシスだけを抽出したゲームであるという解釈が一つくらいあってもいいのではないか。

まあいい。
ブンガクやテツガクは、ためのためにあるガクモンだ。それぞれの立場もあるのだろう。
最近ではRPGを研究する学問も実在するそうで、二十年くらい前、DQ2に関する論文を発表したという話を聞いたことがあるのを思い出した。当時はネタっぽかったのだが、今はどうなんだろう。

2011年12月 3日 (土)

読物 『ゼロ年代SF傑作選』

秋山センセが新作を刊行するらしいので、つい、気がゆるんで入手に至ってしまった。
以下、表紙裏の目録順に。

秋山瑞人
「おれはミサイル」
 語るまでもない。未読者は人生を損している。

冲方丁
「マルドゥック・スクランブル"104"」
 「マルドゥック・ベロシティ」と「マルドゥック・スクランブル」の間に当たる、ボイルドとウフコックのエピソード。
 どんなエピソードも可な土台を作り上げている、ということになろうか。

海猫沢めろん
「アリスの心臓」
 うだうだ。読んだことのない作家だが、今後も読むことはなかろう。

桜坂洋
「エキストラ・ラウンド」
 「スラム・オンライン」はネットゲームをではなく、ゲーセンの格闘ゲームをネットをツールとして使用して語ったものだと感じている。
 「ソードアート・オンライン」は、我が身の知らぬネトゲである。
 どちらも個人に帰結しすぎているからだ。
 ネトゲってのは、もっと殺伐とした(ry

新城カズマ
「アンジー・クレイマーにさよならを」
 初見は「マップス」の小説アンソロジー集だった。正直おもしろくなかったが、この物語は面白い。
 「サマー/タイム/トラベラー」とやら、読んでみるとしよう。

西島大介
「Atmosphere」
 なんでこの本に載っているのか分からない。

長谷敏司
「地には豊穣」
 なんというか、「ストーカー」か。

元長柾木
「デイドリーム、鳥のように」
 エロゲとかギャルゲに特別強いナニカを持っているつもりはないが、それらのジャンルに特有のナニが含有していて微妙である。西尾系。


DB02、ホントに出るんだろうなあ。



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