« 映画 『少林寺 激怒の大地』 | トップページ | ややハレの日 »

2011年10月25日 (火)

SYMのRV250

車検の代車でビッグスクーターを借りた。
前回車検時の代車もビッグスクーターで、YAMAHAのマジェスティだったような気がする。クルージングモードとかトルクモードみたいなのがあって、まあ楽しめた。今回は二度目ということもあろうか、車両の特徴もあろうか、スクーターに対する不安感ばかりが際だつ。原チャリのような乗っかってるだけ感はさすがにないが、単車的なものに乗っかってる状態で股になんにも挟んでないというのはどうにも落ち着かない。
特筆すべきは、ショップがこのスクーターに取り付けたHIDヘッドライト。HIGHにしたときがイマイチだが、近距離はめちゃめちゃ明るい。値段がこなれたなら取り付けてもいいと思わせられた。
この車種について特筆するべき点といえば、ハンドルロックをしようとすると、給油口の蓋が開いてしまうことだ。キーを押しこみながら回すとハンドルロック、押し込まずに回すと給油口オープンという仕様のためである。回す方向は同じだ。普通のバイクは、エンジン停止位置でキーが回らなくなり、キーを押しこまないとロック位置まで回らない。慣れないせいか、ハンドルロックのたびに給油口の蓋が開いてしまい、なんか芸をさせられているような気になってくる。動物になんか操作させてリアクションを楽しむ系のアレだ。

ところでSYMというメーカーは初めて聞いた。中国らしい。
今回、タイヤ交換もするけれど、走れば何でもいい。前代のタイヤもはじっこが剥けずに終わってしまい、BATTLAXをはじっこまで使いながら崖から転落しそうになったあの頃とは違って、もはや興味ある車種もVMAXくらいしかなくなってしまった。そのくらい疎い。
とはいえ、HYOSUNGも含めて、オーナーになるなら買わないメーカーではあろう。

2011/11/06追記。
車検にかかった二週間弱、乗ってみて思ったこと。
・加速感はないが遅いとは感じない
・マニュアル車よりもアクセルの遊びが多めに必要なのだろうが、速度あるいは加速度とのリニアな感覚を阻害する
・フットブレーキがないのが寂しい
・ケツが痛い
・ハンドルロックが使いにくい
・給油しにくい
・信号待ちなどの停車中、後輪ブレーキを握ると車体の振動が大きくなる
・デジタル燃料計が上がったり下がったり、当てにならない
・190km程度で8L程度、燃費はよいほうか
・HIDのせいでパッシングされた

前々回車検時に乗ったビッグスクーター(確かTMAXだったような気がする)には物足りなさを感じたものの、強い不満を感じなかったと記憶している。とはいえ、やはり選択はしないという印象を持った。ある程度のめんどくささが、単車の面白みでもあると思うのだ。
ビッグスクーターに乗るなら、オートマ軽自動車に乗るというカンジ。

« 映画 『少林寺 激怒の大地』 | トップページ | ややハレの日 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/542052/53079148

この記事へのトラックバック一覧です: SYMのRV250:

« 映画 『少林寺 激怒の大地』 | トップページ | ややハレの日 »

フォト
無料ブログはココログ

最近のトラックバック