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2011年9月27日 (火)

読物 『奇巌城』

小学生の頃、市立図書館の児童書室で発見し、むさぼるようにシリーズを読んだ。シリーズ読破したかどうかは覚えていない。『奇巌城』の表紙絵は、こってりとなでつけた髪にシルクハット、片眼鏡をかけたおっさんだったように記憶している。こんなおっさんが少女と結婚・・・・・・と、当時思ったかどうかは記憶していない。

青空文庫の月間ランキングの上位に発見したので再読することにした。
上位の理由は山寺宏一主演の映画化作品由来か。

どうも印象が異なる。菊池寛訳、とある。菊地秀行節は、コレ調というか、無声映画の弁士風というべきなのか。そんなことを思いつつ。
初読の時、エルロック・シャルメをシャーロック・ホームズと解釈できたとは思えない。児童書ではシャーロック・ホームズと記述してあったように思う。
イジドール・ボートルレは中学生(当時の日本の感覚で訳したのであろう。現在でいえば高校生?)で紅顔の美少年、頭脳明晰で学業優秀、怪盗紳士と対決・・・・・・これなんてラノベ?
ミステリーと思いこんでいたが、冒険小説というべきか。

全14巻、再読してみるか。

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コメント

まだこの装丁で売ってるんだ・・・。

↑すいませんまた名前入れ忘れました。
ついでに、「モノクル」って言葉この本で覚えたなあ。
「パンスネ」はエラリー・クイーンで。

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