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2011年3月17日 (木)

ちゃり ON チャリ

朝、通勤路をてくてく歩いていると、チャリ通の女子高生に追い抜かれた。
青葉台級に続く坂をすいすい登っていく。

若さを目の当たりにしながら、俺はぜったい登れないと思った。
小学生の頃、ノストラダムスの大予言の年にはアラサーになっている我が身に気づいたとき、だめだきっといきのこれないと絶望したことを懐かしく思い出しつつ。

計画停電で15:20から輪番となる職場の地域、同地域にあるDIY店は、本日は14:00までの営業だという。上長に許可を取って、午前中にチャリを買いに行った。

そのDIY店、普段は店舗の前に二十台くらい自転車を並べているが、今日、それらがきれいさっぱりなくなっている。嫌な予感にとらわれつつも店舗をのぞいてみれば、数台、残っている。一番安いものでブリジストン製37,800円。
ソウショク系、またも出遅れたことになる。
一分程度悩み、予算の倍程度の出費でチャリをまかなった。パナソニック製、三段変速、暗くなると自動点灯するライトつきだぜいぇいorz

停電で早上がり。帰路、帝京級に挑む。
ダメだった。身体がチャリの乗り方を覚えていない。無駄に力が入っている。あっという間に息が上がった。ハンドルの形も身体に合っていないようだ。
やがて、背筋を伸ばして脱力してハンドルを取るような具合に乗れば、疲れは少ないとわかった。映画なんかで、深窓の令嬢が真っ白なドレスに白い帽子を装ってピンと背筋を伸ばして自転車にお乗りあそばされているシーンがあるが、そんな風に乗ればよいようだ。
なんだかかつてないほどに健全な方向へ矯正されようとしているような気がしないでもない。

本日、約12kmを乗って具合を確かめ、身体もチャリのなんたるかを思い出しつつあるが、体重が落ちない限り、ケツが痛いのはきっと慣れないに違いない。

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コメント

あのクラスの坂をすいすい登れるのは電動アシスト自転車じゃないのかな?
いくら脚力があっても立ちこぎか低いギヤで回さないとあがれないと思います。

あとサドル位置を合わせるともっと楽に力を伝えることができます。
一般的なママチャリのポジションだと思い切りロスしていることは最近体感しました。

http://www.cb-asahi.jp/cat4/2010/10/post-59.html

サドルの位置は、地面に足が付く案配にしているけれど、それでもまだ、こぐとき膝が曲がったまんまなんだよね。

学生時代は地面につま先が付くか付かないかという位置で固定していたんだなあ。
いろいろ試してみます。

おつかれっす。

自転車こぎは肩こりとかにもいいらしいですよ。

あれやこれやでものすごい身体改造できそうですな。
今度お会いしてもドナタだかわからんようになっていらっしゃいましょうかしらほほほ。

もう坂が辛くてw
坂を避けて800m余分に走ることにしました。

40年かけて作った身体なので、そんな簡単には変わらないでしょう。
肩こりは楽になった自覚あります。

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