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2011年2月15日 (火)

倒れた

マクー空間で通常の三倍のエネルギーを消費したうちうけいじちゃりばんは、耳鼻科に行くのが手遅れになり風邪をこじらせた。
では、その発病プロセスをもう一度見てみよう。

木曜日、雪。
首の右側にひきつるような凝り。肩、肩胛骨周りも。
年中どこかしらなにかある我が身なので、凝りなのかウェザーペインなのか、風邪なのか、容易に判断がつかない。かつて扁桃炎をこじらせたとき、医師に「普通ここまで腫れたら動けないんだけどね」といわれたくらい鈍いからというわけでは決してない。その医師には「体力あるんだね」とフォローされたものの、馬鹿は風邪を引かないんじゃなく、風邪を知らないんだという言葉を味わい深く噛みしめたことは余談である。
夜半、風邪気味らしいと判断する。

金曜日、雪。祝日。こもる。

土曜日、こもり続ける。
試験前の最後の稽古日なのでなんとしても参座したい。初段を受ける子がいるので、稽古相手を勤めなければならないからでもある。
エサ食って稽古開始直前まで眠る。目覚めたら脱水症状。ひどく辛い。調子が悪いながらも参座。やってるうちにそこそこ回復する。
コーラとか苺で体力を支援。

日曜日。
早朝6:00に起床したもののゲインが得られず、布団にくるまってコスモを高め、いけそうだという暗示を完了させる。6:30までヤバかった。
路面凍結、放射冷却による猛烈な冷気、ガス、転倒という試練を経て、試験に挑む。
基本をやり、汗をかかせた後にペーパーテストという謎の慣習のため、冬季の試験では上着が欠かせない。念を入れて首にタオルを巻く。
ペーパーテストの後、実技試験。同段位の受験者は三人であるため、端数の分、相手を務めるよう仰せつかる。いつもより多めに回し(ry
「力、強いですね」といわれることには、力も技のうちと受け容れるようになった。かつて「力の一号、力まかせの二号」と呼ばれ、一号だった過去があるが、いずれ技と感じていただけるように精進したいものである。
試験後、喉の痛みを覚えるも、医者に行く気力もなく、力尽きて寝た。

月曜日。
昼食休憩時に耳鼻科に行こうと決めて出社したら、マクー空間に引きずり込まれた。マズい飯が気力に影響を与えたことは間違いない。
退社後、耳鼻科に行ったが、この時点で手遅れ気味な体調に。
「とら、んき、らいざー?」を彷彿とさせるデカい抗生物質を処方された。

火曜日。
病欠を決定←イマココ

病気していても寝続けるとさらに具合が悪くなるタイプのナントカなので、ぼちぼち活動して調子を戻さねばならない。
難儀なことだ。

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コメント

ありゃ! 最悪じゃないですか。
よくそんなんで昇段試験を…。しかも転倒とかボクなら死亡。

医者にかかったのなら大丈夫でしょうが、季節がら、インフルエンザにご注意を。
トトロ君という友人の、同居人が現在インフルでして。
お前もうつるとヤバイから、これを機会に別れろって言っとるんですが、別れずに闘うそうです。ウイルス相手に古武術で(笑

ここまでやると馬鹿でも風邪を引くというか、風邪に気づくというか。
いやはや。

かつて闘いに生きた男が今は愛に生きる。カッコいいですな。漢ですな。

余談ですが、肥田式強健術の創始者は、重病に冒された妻を医師に診せず、自らの看護だけで回復させた(意訳)とか。
古武術なら、そういうこともあるかもしれません。

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