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2011年1月 2日 (日)

読物 『なれる!SE2 基礎から学ぶ? 運用構築』

現在お世話になっている職場には、二名の開発担当者が在籍している。

さて、職場の責任者は、イラチである。H/Wには詳しいが、S/W開発には詳しくない。アシスタントや営業には無茶ぶりをし、理不尽なカミナリを落とすのが日常だが、開発担当者にはこの上なく鄭重な扱いをしてくれる。
言動にツッコミどころはあるが、経営者としての立ち場を考えれば大方は理解できる。おそらく苦労人でもあろう、豊富な人生経験をうかがわせるものだからだ。その拳が彼の若かりし日々の流法を物語っていると思わせられることは余談である。

ともあれ、少なくとも、俺様ちゃんは過分に鄭重な扱いをしていただいている。単価の安さを、それで目をつぶっているきらいがあることも余談である。
もう一方の扱いは、そうではない。もう一方も、在籍開始当初は鄭重な扱いを受けていた。一年余りが経過して、今ではもう、宿六扱いというか、そんなカンジである。そして、それを理不尽だとは思わない。職場の全員が、といっても数名だが、同じ印象を抱いている。

つまるところ、その方は信頼されていない。

俺様ちゃんだって、ミスもポカもする。やばいと思うような事態を招来してしまったこともある。だが、信頼は失われていない。相応のことを成し遂げているからだと思う。だから、トラブルを丸投げされたようなときには相手の無責任を冗句まじりになじったりして「そんなんしらねー」とか口にはしながら密かに調査を進めて「よくわかんないけど、これこれこんなカンジっぽいよ」とツンデレしてみたりもする。
その辺わかってないで、ツンの部分だけ、その方は真似したがりしやがる。

さておき。
この物語は100%ファンタジーである。しかしながら、100%ノンフィクションでもある。
ファンタジーの部分はラノベとわりきって、ノンフィクションの部分は対岸の火事見物または懐カシヒ思ヒ出な気分で楽しませてもらっている。
困ったものだ。

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