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2011年1月 5日 (水)

年末年始のこと、棚卸しのこと

実家の床にワックスがけをして疲労困憊していた年の瀬、高校時代の友人と会って飲んだ。
かの時より二十有余年、
「カァース!」
とか叫びながらd20をふり、いい加減な英語を操っては我らプレイヤーを翻弄していた彼も一児の父となった。
県外在住にて地元中心街は久々で、北関東のアキバとかいわれつつあるらしい地を探訪したいというので案内した。中心街は過疎っていたが、そこだけはそれなりに元気だった。
息子が大きくなったら父の武勇を語ってやらねばなるまいなとからかいつつ、話題は『銃・病原菌・鉄』から格闘技まで及ぶ。TRPGの話題がでれば、「またやりたいな」と互いに口にはすれども、なまなかに果たせぬことではある。叶うなら、なんとかしたいものだ。

明けて、小学校時代からの腐れ縁と会うことになった。
あいもかわらず厨二病に罹患しているこの男、出るところは出て、すっかりオヤジと化している。もちろん未婚だ。
いい加減な男で、そんな男にも律儀な対応を心がけていたのだが、ようやくふっきれて、相応の対応をするようになれた。人は変われるのだ。正月の、14時頃にメシを食おうと連絡してくるあたり、あいもかわらずの手前勝手ぶり。すでに昼食を済ませていたが、仕方がないのでつきあってやることにする。
Androidの開発をやることになったというあたりが都心在住ぶりをあらわしている。ちょっとうらやましい。
景気のいい話があるわけでもなく、飯をくってすぐに別れた。寝正月を決め込んでいたのに、なんで野郎とヨドバシうろつかにゃならんのか。
数ヶ月前、まずいと感じて以来足が遠のいていた駅近ビルの地下ラーメン街にある「こがねや」で、汚名返上の機会をくれてやったのだがやっぱりダメだったことは余談である。

どうでもいいことだが、昨年の読破数は煩悩の数に及ばず、106冊。
廃に戻らぬよう、気をつけねば。

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コメント

よいお正月ではないですか。
大雪に閉じ込められて泣いていた私にくらべたら…!

にしても106冊ですか。ようけ読みましたねぇ。
私は何冊くらい読んだんだろう。数えたことないです。
1年ぶん数えるのはたいへんだから、今年は、1ヶ月数えて、12倍してみようかな。

私は引きこもっていたので、雪だろうが晴れだろうが関係なかったのですが、概ねはれておりました。

そういえば、奥様の実家方面は大変なことになっていたようですが、影響ございませんでしたか?

元々は、読んでいない本チェック用だったのですが、廃要素というかコレクター気質がわざわいしてなんか違う方向に進み気味なカンジであります。

古い友人に久しぶりに会うとき、会う前は「もう共通の話題もないだろうし、話続くかなあ」とか思うのですが、会うとなんだかんだと話がつきないもんですよね。不思議ですねえ。

実はワタクシ、ある一定数を越えるとまともに数えられなくなるという欠点がありまして、時々本当に困ります。
ワタクシも服部堂さん方式で数えようかしら。

余談ですが、個人的には、2000年1月に30冊を読みましたが年間では76冊、2003年1月に2冊読みましたが年間4冊という記録があります。

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