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2011年1月 7日 (金)

読物 『傾物語』

アニメ作品を視聴した効果は絶大で、いろんなシーンが映像で脳内展開する。

だから、看板に偽りありな物語でも、それなりに楽しんでしまえるのだろう。

というとアレなようだが、不快ではない。

Amazonの書評に、以下のようなものがある。星は4つ。
「カレーライスが食いたくてカレー屋に入ったら、メニューにカレーうどんしかなかったので、仕方なく注文したら意外とおいしくて満足いくものだったんだけど、俺が食いたかったのはカレーライスなんだよ!
そんな感じが味わえる素敵な本でした」
全面的に同意する。

付け加えるとするならば、
刹那的で短絡的な、時代を超えられない表現を多用せざるを得ないほどに、切羽詰まっていたのか。
そんなカンジ。

著者がなにかと戦っている風が見え隠れするような気がするが、たぶん、気のせいであろう。予定されている『しのぶタイム』との逆転現象があるのかどうか、楽しみである。

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