« 読物 『産霊山秘録(むすびのやまひろく)』 | トップページ | ゲーム 『Android版 Jewellust』 »

2010年12月25日 (土)

読物 『これからの「正義」の話をしよう いまを生き延びるための哲学』

原題、"Justice What's the Right Thing to Do?"

よくわからないが。

社会にはいろいろな問題がある。それは社会に属する人びとの意識の差にある。
たとえば貧富の差はコミュニティを衰退させ、荒廃させる。富者は富者のコミュニティに、貧者は貧者のコミュニティに集うようになり、結果、立場を超えた交流を本義とする"公共"本来の役割は失われる。交流の断絶が生まれれば、意識の差も生まれる。
そのようにして生じたものを画一的な枠組みで制御することはできない。
だから、意識を変えようじゃないか。

ということでいいのだろうか。

さまざまな事例を引き合いに出して問題提起しているのだが、いちいち哲学でアタマがウニる。考えすぎなんじゃ?と思わなくもないが、もう少し考えたほうがいいんじゃないか属たる身の上としてはこうべを垂れるしかない。

« 読物 『産霊山秘録(むすびのやまひろく)』 | トップページ | ゲーム 『Android版 Jewellust』 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

東大でやったこのひとの出張講義が面白かったらしいですね。
人前でしゃべるのを生業としている者としては聴き手を引き込む講義、相手に考えさせ自ら発見させる授業というものを直に見て学びたい気がします。

>こ~ぎ
え~ごだからボクには関係ないもん。

ともあれ、話し上手が必ずしも良い文筆家ではないことは、書き手がよい話し手ではないことと同様、ゲームデザイナーが必ずしも名マスターではないこと共々、強く肝に命じております。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/542052/50391945

この記事へのトラックバック一覧です: 読物 『これからの「正義」の話をしよう いまを生き延びるための哲学』:

« 読物 『産霊山秘録(むすびのやまひろく)』 | トップページ | ゲーム 『Android版 Jewellust』 »

フォト
無料ブログはココログ

最近のトラックバック