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2010年11月18日 (木)

三連星ちゃん

創作物の中に悲しみの演出を見受けることはままあり、どんなに悲しくても眠くもなれば腹も減るなどと、悲しみの渦中にある我が身を自嘲する表現もまま見受けられる。
そんなカンジというわけではないが、まず本を読み、日記を記し、ゲームをやり、少しずつ、日常を取り戻そうと強いてきた。強いることもなく、日常は戻ってくる。そうなってしまう復元力を、我が身はまだもちあわせているようだ。

やる気を失ったというわけではないが、なんというか力が入らないカンジでしばらく通わない日々が続き、その間、身体の調子も悪くなっていった。変な具合に気が張っていた間はそんなこともなかったのだが、変な気力もどうやら尽きたらしい。
忌明け後とも考えていたが、四七日の法要で聞いた住職の法話がなんとなくその気を出させた具合となり、おおよそ一月ぶりに道院に顔を出した。

稽古開始前の僅かの間、まだ誰も来ていないことに若干の気後れを感じて、喫煙して間を紛らわせようと思いつく。
稽古場たる公共施設は屋外に喫煙スペースがある。戸を開けると、7~9歳くらいのジョシらの声が聞こえた。3人で、ジャンケンをやっている。
煙草に火をつけ、聞くともなしにそんな様子を聞く。あいこがながい。ながい。
ようやく何事かを決める勝負が決し、勝利した子が「じゃあ、まねしてね」的な宣言とともに、走り出した。

3人とも、靴底にローラーを備えたタイプの靴を装備している。
それで、滑り出した。3人、縦列で。
なにやら、その年頃の子がよくやるような、あたしソングを歌いながら。

 ・・・を走る、・・・の列

そんなフレーズが脳裏をよぎり。
 

こんな日のこと。
多少の気後れは、相手側にもあり。
葬式に来てくれた6~7歳らのイノセントな心配りが身に染みる。

久々の稽古ということで気負いも過分であったに違いない。
眼鏡をはじきとばされて、ねじが一本なくなってしまった。片方、レンズが脱落している。

本日は久々に旧眼鏡。短時間の着用で猛烈に疲れを覚える。ダサイといわれようと looks like インテリヤクザ hehe とかいわれようと、レンズのでかい眼鏡は我が身に必須なのだ。

眼鏡を修理に出したところ、レンズを固定するネジが錆びて疲労破壊したとのことで、まっぷたつに折れていた。だいたい5年くらいで眼鏡を換えていたが、そういえばこの眼鏡は、その倍くらいは使っているような気がする。汗もよく吸っているし、レンズも傷だらけだ。
数年前から時折、代替品を求めて眼鏡屋に赴くが、思ったようなものが見つからず、レンズ交換するしかないのかと考えてそれっきりの日々を過ごしている。

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