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2010年7月 2日 (金)

そして背中合掌へ

麻雀とかTRPGとかSLGとか、とにかく座ってナニかすることが多かった学生時代、それほど深刻ではない腰痛が常にあった。
ストレッチをするようになったのはその頃からであり、今でこそ掌がつくくらいには軟体となったが、それ以前は床上20cmという前屈記録を有するほどに剛体だった。

さて、背中で手を握るストレッチがある。右腕を下から、左腕を上から、あるいは左腕を下から、右腕を上から、背中に回して、背中で指先を組むというものである。
これを覚えたのは小学生の頃だと思うが、その当時から、右腕を下にした場合に難を感じていた。まだ若さの残っていた学生時代は、難を覚えながらも実現できていたが、やがて成し難くなり、若さの欠片もなくなった昨今、ついにできなくなってしまった。

かねてより、これに対する方法を探さなかったわけではなく、背中で合掌するのがよいという記述をどこかで目にしていたのだが、これが背中で手を組むよりも難易度が高い。むちゃくちゃ痛いものだった。
これは無理だと諦めていたのだが、どうせなにもしなくても痛いんだからと、発生した痛みはサロンパスでやわらげるッ!つもりでやや強引にこれを実現してみたところ、背中や肩や首の具合がなんかよくなった。
ただ合掌するだけでなく肩を後方に伸ばす具合にするのが、俺学的に適合らしい。

サロンパスなどを併用しつながらのストレッチというのは、存外よいものなのかもしれない。

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心と体」カテゴリの記事

コメント

小学校時代のスポーツテストだかで「立位体前屈」っちゅうのがありまして。

体育館のステージ端に立って前屈し、つま先からから何センチ下まで出せるかってヤツなのですが、これがどうしても床より下にいかず、先生から「はい、マイナス5センチ!」と言われました。

この時ワタクシ初めて「マイナス」という概念を理解したわけです。

まさしくそれで、マイナス20cmを宣告された私です。

道場で観察するに、小学生にも軟体の子と剛体の子がいて、どちらかというと剛体が占める比率が高いようです。
痛みを伴うことなので無理強いはしませんが、やる気のある子は目に見えて軟体化が進んでいて、わりと気合いと連動するようでもあるようです。

腰痛と剛体に悩む私であります。
-20㎝とか余裕ですね。外骨格生物かと思うくらいです。

41歳の夏ですが、今からでも柔軟やれば、ちっとは柔らかくなるもんですかね。
カラダが柔らかければ腰痛も少しは楽になると、鍼灸医に言われたことがあるのですが…。

個人的経験からすると、効果を体感しています。
ただし、ストレッチしすぎると、それを怠りすぎた時、不具合の原因となるようにも思われますので、過ぎないこと、怠りすぎないことがわりと重要かと思います。

さて、41歳という年齢ですが、私も最近加齢による身体の硬化を実感し始めました。
数年前のことですが、その年代の方が、ストレッチで身体を痛めたという話もあり、聞けば、無理をしたとのこと。
身体の回復力が高い年代ならば、無理をしても回復が追いつきますすが、回復力が衰えた年代だと、追いつかず、身体を痛めるだけの結果になりかねないということになります。
以上、経験則からの注意事項として。

脚の筋肉はわりと深く体幹部に関わっており、股関節周りのストレッチは腰痛にもよいと思われます。柔軟性を高めると同時に筋力向上も望めます。
負荷が低く効果の高いストレッチとして、「腰割」がよさげだと、試してみて実感しました。詳しくはぐぐっていただくとして、簡単にいうと四股の姿勢です。
股関節、膝、足首などに負荷を感じない程度に試してみてはいかがでしょうか。
とはいえ、慣れてきたら徐々に負荷をかけることも必要です。

腰割で柔軟性が高まったのち、股割などを試すようにするとよいかもしれません。
いずれも「徐々に」がキモです。

遅まきながら、アドバイスありがとうございます。
昨日からフロ上がりにちょっと始めました。根が無精なもんで、どのくらいつづくやら…ですが。

ふだん、だいたい朝起きたときに腰がちょっと痛いんですよね。寝てるカッコが悪いのか。
これが軽減されるよう、がんばってみます。

私は寝起きに首が痛いです。これは間違いなく寝相のせい。

もうひとつ。
股割など、わりとしんどいストレッチの際には、反動をつけないようにすることも重要かもしれません。

ゆっくりと、じんわりとストレッチし、ほどほどの限界で深呼吸すると、限界を突破したような具合を体感できるかもしれません。

素人のいうことですので、うのみにしないでくださいね!

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