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2010年5月

2010年5月31日 (月)

Oblivion of first "The Oubliette"とか

The Oubliette
 読みは「ウブリエ」、フランス語で、Oblivionと同じ「忘却」の意だそうな。
 "Haunted House"と同じ作者の作品だとか。ハロウィーン企画第二段ということらしく、サプライズをお楽しみにというところ。
 これがオブリビオンのいいところでもあるのだが、おそらく作者が意図していないルートで進んでしまった。Midas Magicも善し悪しである。さておき、特に問題なく終了することはできた。
 

Theoubliette01
『目なき顔のシールバ』的な

 オブリビオンの日本語環境は日本語化wkiのものを使用しているが、本MODの和訳パッチは「しとしん版準拠」と呼ばれるもののみ存在する。「秋の鍵」が気になったものの、それ以外特に、これを適用 して問題はなかった。
 攻略記事も存在するが、重要なことはわりとReadmeに記述されているような気がする。

Grandmaster of Alchemy
 スキルキャップを解除するMOD、"Oblivion -Elys- Uncapper" が必須。
 久々に、スキルが向上する楽しみを体感して、わりとかなり倦怠モードだった気分一新。
 Everquestでは廃トレーダーだった性分がよみがえったカンジで、久々にクリックマシーンと化し、クエストを二日で終了させてしまった。
 トレーダーとして積み上げたいらん経験と、生来の貧乏性から、トレードスキルに使えるものはとりあえず保存しておいていたことが幸いしたといえよう。初期には重量地獄に苛まれたものだが、ここで報われたかたちとなる。

Grandmasterofalchemy01

 クエスト報酬は錬金術道具一式で、これにより作成したポーションの性能が飛躍的に向上する。HentaiManiaの攻略に大いに役立った。紳士的な意味でも。
 スキルキャップ解禁で鍛冶スキルも向上していくが、システム的には意味なさげ?

 なお、インベントリからドロップした時、表示不具合が発生する場合は、"Dirennis Advanced Alchemy Apparatus MOD"のmeshフォルダをコピーすることによって解消される。(和訳パッチに付属のReadme参照のこと)

Kagrenacs Tools
 非公式MODクエストのリワードが武器の場合、剣であることが多く、鈍器の類はあまりない。あってもイマイチだった。剣には食傷気味で、なにかないかと探し続けている。
 本MODは、Keeningという剣と、Sunderという名のハンマーを追加するものである。前作Morrowindに登場する武器だそうな。

Keening

Sunder

Kagrenacs01

 チート気味の性能だが、ハンマーのほうはLooksがわりと気に入ったので使ってみることにした。

Children Of Rourken - Episode1 Secret of Enourk
 ありそうでなかったSF的なナニ。
 武器を探し求めるうちに発見した。ライトセイバーちっくなリワードありの、戦闘型クエストである。この手のものにアリガチなイキスギ感が適量で好み。
 正直、物語はよくわからなかったが、戦闘だけでも十分に楽しめた。

Cor01

Cor02

Cor03
うちうせん?

Cor04
うちうせんのワイヤーフレームモデル

■Hentai Mania episode1
 鍵がDeneee!なカンジを久々に満喫させられた。わりとぬるめになった時代になってからのことだが、EQでもけっこう鍵を集めたことを否応なしに思い出させられつつ。
 The Tower of Frozen Shadow、Old Sebilis、Sleeper's Tome、Ssraeshza Temple、Sanctus Seru、Vex Thal、Plane of Time、Demi-Plane of Blood、Plane of Music・・・・・・数え上げてみると、EQがいかに鍵地獄だったかをあらためて感じさせられる。
 このMOD、既存のAyleid遺跡をベースに、それらにランクをつけているようなのだが、なんか勘違いしていたらしく、2ランク目で獲得した鍵が4ランク目にも適用されるらしい?
 不必要に3ランク目を4周まわしてしまいましたとさ。

Hmlastboss02

らすぼす御一行
Hmlastboss01

HMのNPCは紳士的に攻略可能なところがよい。

Hmlastboss03
らすぼすの背後に見える像のてっぺんから
意味もなくステンドグラスを撮影してみた

本MODに登場する魔法使いタイプのキャストモーションが、霊銃スタイルであったことに、おそまきながら気づいたことは余談である。

Hm02

Hm03

非公式MODクエストを交え、チートなしで入手に至ったものの、Chameleon 総計120%装備では見えないものがいっぱいあるということだ。

From2ch Lives
 ボスの居所はReadmeに書いてあったヨ!
 というわけで。

『ハゲおやじ』
From2chlivesboss10

From2chlivesboss11

From2chlivesboss12

『Dremora髪のデカブツ女』
From2chlivesboss21

From2chlivesboss22

From2chlivesboss23

From2chlivesboss24

 

From2chlivesboss31
いいカンジな雑魚っぴ

Edenの『Lira-Grous』
From2chlivesboss32

From2chlivesboss33

Liraの佩刀Hateは、長らく愛用していた"Verona House:Bloodlines"のリワードたる"Vampire's Bane"を凌駕するチートさだが、Sunder程ではない。
余談だが、紳士的な攻略は困難を極めるであろう。

Nihilityの巨大Lich
From2chlivesboss41
でかけりゃいいってもんじゃ(ry

中ボス的なナニ
From2chlivesboss42

From2chlivesboss43

わんこ
From2chlivesboss44
"Bastion of Thunder"にも沸いたなあ

Nihilityの『Lue』
From2chlivesboss45

From2chlivesboss46

From2chlivesboss47

From2chlivesboss48
恐車の親方が出たぁ!ってカンジ
見敵即斬なイキオイで吶喊してくる
From2chlivesboss49

From2chlivesboss4c

From2chlivesboss4d

From2chlivesboss4a
余談だが、紳士的な攻略は(ry
From2chlivesboss4b
Lueの斧、"Gou"は薙ぎ払え的な武器で
一見というか試してみる価値あり

これまで遊んできた非公式MODでは、Reflect装備によるNPCの強化が主流であった。Readmeによれば、作者はそのアンチテーゼを投げかけたようである。
個人的には、戦闘におけるオブリビオンの第一印象は『ブシドーブレード』を彷彿とさせる斬即死である。無駄に合を重ねるような戦闘はあまり好みではない。
『オブリビオン』システムのMelee戦闘は、長引けばストレスがたまる。また、強敵であればあるほど力技を要することになる。コストに反比例して爽快感は減じていく。

Reflectとそのアンチテーゼと。どちらが好みかといえば、こちらのほうが好みである。
PCのレベルが43に対してNPCのレベルが220、チートはしていないとはいえ、非公式MODクエスト報酬であるチート気味な装備を満載し、Grandmaster of Alchemyを経て、やはりチート気味な劇薬が服用可能となったキャラクターであるためか、紳士的な意味合いで即死させられ、また「これ格ゲーでしたっけw?」的ななすすべもないハメコンボを食らったにせよ、苦戦を強いられたというような印象はない。
しかしながら、だからこそModderは、Reflectに頼らざるを得ないのだろうという印象を受けたことも確かである。

From2chlivesboss50
Lueの住処にある扉を試すとこんなメッセージが

さて、Readmeを読むと、なにやらビジュアル系のボスをとりこぼしているらしいことが分かった。
最初に攻略したWelleeを再訪すると、でかスケルトンの部屋に、先に進む扉を見つけた。
別に隠されていたわけではない。ダンジョン内でローカルマップ確認は必須だorz

さて、ビジュアル系だが。

From2chlivesboss60

From2chlivesboss62

From2chlivesboss61

いいカンジでした。

さらに奥に進むと、ボス総勢。この配置、どうやって1Pullしようかとか考えてしまうあたり、毒が抜けきっていないようである。
遭遇したことのないボスもいて戦力は未知数だが、ガチで挑んでみた。

From2chlivesboss70

意外なことに、最後まで生き残ったのは魔法使いタイプFrom2chlivesboss72

From2chlivesboss80
なんかしらんが、スゲーところで死んでいた

総評としては、『ロムスカ~』と並んで、超オススメMODである。

2010年5月30日 (日)

問いのなかにも、いつも罠

低学年の小学生は、唐突に、よく分からない質問をすることがある。
当人にも質問の意図がよく分かっていないと察せられることもあるが、後で考えると、そのトリガとなっているものに気づかされ、得心することもある。

 

受け身の練習中のことだった。
何故受け身が必要か、起き上がる動作の練習が必要か、質問があった。
ふざけてでも、わりとマジでも、とっくみあいをしたことのある者なら、無意識にでも、相手を転倒させようとした経験があるだろう。その前段階では、これも無意識にでも、相手の無力化を企図して腕などを掴む過程があるが割愛する。
不本意な転倒を余儀なくされた時には受け身は有用である。だから、訓練する。
また、転倒状態にあるほうが不利なことは当然である。不利を打開する手段の一つとして、転倒状態からの復帰を訓練する。
「転ばない人は練習しなくていいです」
そんな風に結びつつ、蹴り足を取って転倒させる技術を紹介し、受け身および転倒状態からの復帰が必要である旨を強調した。

 

ややあって再び質問がある。

 足を捕まれた時、相手が包丁をもっていたらどうしたらいいですか。

包丁を持っている人を蹴りに行く勇気を褒めればいいのか。
集団で練習しているさなかのこと、全体を止めてしまうようなKY気味の質問はいささか迷惑ではある。が、すげなくはしない。

 では、やってみましょう。

質問を発した小学二年生の男子を呼び寄せ、蹴り足を取る。片足けんけんで手一杯、どうするすべもない。

 どうしたらいいと思いますか。

猶予は数秒。

 はい、アウト。

ナニカをもった風に手を擬し、頭をぽんと叩く。

 どうしようもありませんね?

蹴り足というものは意外と簡単にキャッチできるものだ。キャッチされない蹴りを放つにはそれなりの習熟と、相手にダメージを与えるという意味合いで、本気度がいる。練習中の蹴り足は本気度が低くとりやすので、それで技術が身についたと誤解してはならない。
蹴り足を抱え込まれてしまった場合の足の抜き方などを紹介しつつ、どうしようもない状況もあることを、そうならないためにどうするかという意を込めたつもりである。

 

以前にも、「ななじゅうにんくらいに囲まれたらどうしたらいいですか」とか尋ねたことのある子であり、またかという思いを禁じ得ずのやりとりだった。何故ななじゅうにんなのか問い詰めたいところだが、ひょっとしたらこちらを試しているのかもしれないとも思わないでもない。無意識にであろうが、この年頃の子は既に、そんな風をみせることがある。特に女子。オトコの提案力を試すらしい女子の性は、比較的早期に養われ始めるようである。

さて、何故包丁か、そのときは気づかなかったのだが、そういえば最近、刃物による、幼児ないしは乳児に対する凶行が連続していたのだった。
意識しての質問ではなかろうが。

飢えたる者は常に問い。

2010年5月27日 (木)

読物 『平和の失速(一)』

 たとえば、一部の女子労働者が、「五色の酒」をたしなむ自由女性とは裏腹の生活苦にあえいでいたことは、『万朝報』紙がつたえる東京紡績会社の「女工」の次の社長あて書簡にも、表示されている。
「社長さま、どうぞ私らを助けてください・・・・・・さく年までは朝の六時からばんの六時まで十二時かんづとめでありましたが、三月ごろから十八時かんづとめになりました・・・・・・夜の十一時からあしたのばんの六時まではたらかせます・・・・・・つかれてもやすむことはできません・・・・・・あたりまいにかせがせるやうにして下さい・・・・・・」

P.36

 元老政治は、あるいは元勲政治、薩長政治などとも呼ばれるが、つまりは明治十八年の第一次伊藤博文内閣いらいの元勲による盥回し的政権の連続を、さしている。
 (中略)
 ところで、なぜこのような元勲政治がつづいたかについては、維新の「功労」にもとづく薩長出身者の重用があるとともに、明治天皇の意向も作用していた、といえよう。
 大日本帝国憲法は議会政治を認めているが、歴代内閣は、いわゆる”超然内閣”として政党から離れた立場をとりつづけてきた。
 必要に応じて、とくに議会の協賛を得る限りで政党の協力を求めるが、国策の遂行のためには、政党政治は各党間の軋轢を政治に反映し政策も内閣がかわるたびに変更される恐れがある、と考えられたからである。

P.47

 ♪月が出た出た月が出た
    セメント会社の上に出た
  東京にや煙突が多いから
    さぞやお月さま煙たかろ
 とは、当時の流行演歌「奈良丸くずし」の一節である。
 演歌師添田唖蝉坊(あぜんぼう)の作詞・作曲のこの歌は、のちに太平洋戦争後に歌詞とメロディの一部が改訂され、「炭坑節」となって再び一般に愛唱されることになる。
 むろん、大正初年にそのような後年の事情は推理すべくもなかったが、ともかくも「月が出た出た・・・・・・」はひどく人気をあつめた。
 もともと「演歌」は、「演説」に対比されて政治、社会を風刺する性格のもので、「月」を新首相桂太郎元老、「煙」を反対勢力にみたてることができたからである。

P.117

「昔、ナポレオンが閲兵したとき、一兵士の胸に時計の鎖を発見した」
 出してみせろ、とのナポレオンの命令で兵士が鎖をひっぱると、先端についていたのは時計ではなく一発の銃弾だった。ナポレオンが、これで時刻がわかるのか、と問うと、兵士は、わかる、陛下のために死ぬ時がわかる、と応えた。

P.125

 ”蒙古王”の異名を持つ佐々木安五郎前代議士は、桂首相が計画中の新政党に党名を献上しよう、と、わめいた。
「すなわち、都々逸党と発せん」
 桂首相は第二次内閣で社会主義者「二十六人」を処罰し、二年前の台風により東京下町が洪水に見舞われたときは、「二十六のトンネル」をこえて軽井沢に非難した。
 さらに『二六新報』なる御用新聞をかかえ、いまや新党に参加する「腐敗漢」二十六人を数え、そして都々逸は「二十六文字」だからだ――という。

P.176

 途中、「大阪毎日新聞社」前の大国旗日本を無断借用した群衆は、中之島公園に入って演説会をひらこうとしたが、吹雪の公園での演説は、おこなう者も聴く者もつらい。
「御用新聞をやっつけろ」
 と、東京の騒乱を報道する新聞をふりかざした一人がわめくと、寒さをこらえるために足ぶみしていた群衆は、やれ、やれ、と呼応して、国旗を先頭に北浜から今橋四丁目の「国民新聞社」大阪支局めざして走りだした。
 ただし、看板を川に投棄しようとしてはこんだものの、重いので路上に放置した。
 群衆は、さらに「ワツショ」「ワツショ」とかけ声をあげて、高麗橋五丁目の『報知新聞』大阪支局におしかけ、ここでも表戸、窓ガラスを突き破り、看板をたたき落とそうとした。看板は、しかし、一階の屋根の上に針金で固定され、旗竿で突いただけでははずれない。
 すると、四十歳くらいの男が、着ていた「厚司」を脱ぎすて、雪中にもろ肌ぬぎとなり、屋根にのぼったとみると、
「オンドリヤア」
 と看板にだきつき、そのまま屋根瓦をふみ砕いて地上に落下した。
「アンさん、これが浪花男の意地だすねン」
 大地にうちつけてふらつく頭をふりながら胸をはる四十男に、青年たちは歓声をあびせた。
「オツサン。日露戦争の勇士よりも立派や」
 うなずき、より一層に胸をはった四十男は、川に投げ込んだる、と看板をかつごうとしたが、あまりの重さに腰くだけとなって中止した。
 群衆は、つづいて南難波橋の新党に参加した武内作平代議士宅をおそい、屋根瓦を投げる同家の書生と「瓦礫合戦」を演じたのち、「大坂朝報社」を包囲した。

P.279

 天津の「支那駐屯軍」第二大隊の川崎亨一大尉も、七月下旬、山東省調査を命令され、通訳張武男とともに済南から兗州(えんしゅう)にむかい、その日、八月五日、済南に帰る車中で中国兵の尋問をうけた。
 大尉が所持していた天津総領事館発行の「護照」(旅券)は、大尉の身分が「商人」と記載されたものであったが、その上に紙をはって「軍人」と書かれていた。
 「商人」は発給のさいの誤記で、気づいた大尉は訂正を申し入れたが、出発間際であったため、天津総領事小幡酉吉は、中国側に通告しておくから自分で書き直してよい、と大尉にいい、そのまま忘れてしまった。
 中国兵は、江蘇都督張勲の指揮下の武衛前軍に所属していたが、日本が「第二革命」で北京政府の的・南軍(孫文派)を支援したのを承知している。「商人」か「軍人」か不審な大尉を、南軍のスパイと疑ったのである。

P.415

 テレビはむろんのこと、ラジオもない当時における新聞の影響力は、大きい。しかも、当時の新聞は、「善悪の判断」を下すオピニオン・リーダーを自任して記述するので、一般市民は、その論旨を「公論」視してうけいれる傾向が強かった。
 それだけに、新聞が政府、政党、特定の団体などの立場を代弁するものであっても、新聞にのっているから、というだけで内容をうのみにする市民も少なくなく、まして大新聞や複数の新聞がキャンペーンなみに同一論調を展開するときは、被影響者の数は急増する。
 つまりは「世論」の形成であり、そこに有志団体の演説会という口コミ刺戟と政党の動きが加われば、政治運動に成長しやすい。
 そして、左翼勢力が存在しないにひとしい当時の政治運動の性格は、桂太郎内閣倒壊劇にみられるように、「閥族政治」や「官尊民卑」に対する不満を基礎にする”尊皇的反政府”といえる。
 南京事件に接した新聞が、政府の消極姿勢に遭遇すると、すかさず論点を政府攻撃に転換させたのも、そういたった一般市民の思潮の代表と指導者を自負する新聞の「論理」であった、ともみなし得るであろう。
 ただし、「公器」である以上、その「論理」の展開には冷静さが要求されるはずだが、新聞の態度は、その論調が告げるように、自身の興奮にあわせて一般にも「興奮ノ掻立ト攪拌」をこころみようとする。

P.439

 午後十時すぎ、首相官邸で閣議に参席していた内相原敬に、秘書官高橋元威がメモをわたした。
 政友会代議士福井三郎が面会をもとめている、緊要事だとのことだ、という。
 中座して会うと、福井代議士は、前首相桂太郎大将を見舞ってきた、と、その様子を語り、もはや大将が危篤におちいっている旨を告げて勧説した。
「桂既に如此悲惨の状態にある以上は、もはや政略も何もなからん。生前一刻も早く(今直ぐにも)往訪ありては如何」
 それは考えものだ、というのが、原内相の反応であった。
「(桂大将にたいしては)個人としても政党としても、私怨などは毛頭之無し」
 しかし、政敵関係にあるのは間違いないし、現に原内相は政友会の”実質的総裁”として桂内閣打倒をリードした。また、政友会は大将が組織する立憲同志会と「敵対」している。
 福井代議士は、大将は口がきけず、面会謝絶状態にあるというが、なぜとくに「余のみに面会」しようとするのか・・・・・・。
 原内相は、「一考」すると応えて福井代議士を帰したが、首をひねった。
「何か政略上の考案をなし居りて余に面会を求め居たるにても之あらん。少しく不可解の事なり」
 閣議のあと、内相は山本権兵衛首相に福井代議士の申し入れについて話し、このさい「世上の疑惑」をまねく恐れもあるので面会しないことにする、と述べて、
「昨年来、桂の行動は甚だ当を得ざりしこと、並に党としても箇人としても一切恩義誼等は之なき次第を物語り置けり」
 「私怨」はないにせよ、公憤は感ずるし嫌いだ、というにひとしい。

P.507

 鹿角所長は、谷口知事に「大森式微動計」の購入を要請し、知事も県議会に予算を請求したが、あっさりと否決されてしまった。
 代金は「百四十円」であったが、「科学ニ関心乏シキ」議員たちは、財政不足のおりからその程度の支出も「不要不急」と判定したのである。

P.534

「・・・・・・国民は、現内閣の存在を以て、帝国の神聖を汚し国家の運命を危うくするものと認む。吾人は、閣臣の速に自ら処決し罪を天下に謝せんことを、望む」
 青年団体「憤虎団」員五人が、決議文を首相に伝達する任務を与えられて出発した。
 ところが、一行が首相官邸に到着して来意を告げると、守衛は、「憤虎団」を”ウンコ団”と聞きとり、「汚穢汲み取りの請願」と解釈してしまった。
 五人が、いくら字解をして説明しても、そういえばお前ら臭うな、と笑殺し、取り次ごうともしない。

P.611

 

 無知をひけらかすことになるが、これまで、大正というと、鹿鳴館、『ハイカラさんが通る』、『サクラ大戦』など、どちらかというと優雅なイメージを彷彿とさせられるのみであったが、本書によってそれは画期的に刷新された。

 第一巻は、明治天皇崩御から大正三年の山本内閣崩までを語っている。
 壊陸軍予算問題による西園寺内閣倒閣、短命に終わった第三次桂内閣、シーメンス事件による山本内閣倒閣、流産した清浦子爵内閣など、元老政治、軍閥が政治を迷走させていた。明治維新当時は、未知かつ未熟な民主主義というものへの不安から、有識者らが国家を主導するものとして置いた役目がいつしか機能不全に陥ってしまっていたということになる。制度そのもの善し悪しではなく、制度は疲弊するものだということだ。
 政党というものが力をつけてきた時代のことである。だがしかし、野党というものはこのときすでにまともに機能しておらず、政権への不信任しか眼中にないようである。スピードワゴンの名台詞を思い出すを禁じ得ない。
 歴史の授業で習ったはずだが、我が不幸な脳は当時から既に、出来事と時系列をあやふやにしか記憶していない。国内では桜島の噴火、国際的な事件としては、米国の排日法、対支三カ条などがあった時代のことである。

 シベリア出兵という、よくしらない出来事への関心から着手に至ったが、全五巻、推定4000ページのシリーズをよく記憶する術をもたぬ身の上の、備忘録として記す。

2010年5月25日 (火)

4度だいきょうきん理論 拡大する悪果

腋窩にコリはできるのだろうか?
肘関節の内側にコリはできるのだろうか?

できる。できるのだ――

 

これまでのこと。

1.大胸筋が凝るという、これまでにない症状を知覚し、その緩和を工夫し始めた。
2.上腕二頭筋背部がこれと連動していることを知覚し、肩こりや歯の痛みとも連動することを自覚した。

大胸筋のコリは、腕部のそれと連動するもので、痛みの直接的な原因ではなく、副産物であることが、これまで明らかになった。大胸筋が凝るような場合、だいたいにおいて背筋の対称箇所(人体を前後で二つに割ったときの)に疼痛があり、肩や鎖骨、頸部にもコリがある。
大胸筋にコリが出るような場合、かなり具合が悪い状態といえよう。

 

大胸筋のコリは、胸筋上部から三角筋へと至る。
小胸筋にも影響がある。

広背筋下部、肩胛骨の下端辺りから、脇腹、肋骨の周辺が凝る。

腹斜筋と大臀筋の間の筋肉、腰痛のときに痛みを自覚するあたりに連動する。

脇腹の凝りは広背筋、僧帽筋に至る。頸部のコリ、頭蓋骨との境目あたりのコリを誘発する。
頭痛、歯の痛みを伴うこともある。

前腕の捻じれは肘周辺に蓄積し、上腕二頭筋背部の凝りとなり、肩から体幹の不具合を誘う。

常態では凹んでいる腋窩および肘関節内側について。腋窩について、腕を頭上へ差しのばすようにすると腋窩の筋肉がわかりやすくなる。肘は伸ばすだけでよい。
当初、痛みはないが、按摩している内にコリっぽい感触と痛みを自覚するようになる。
(参考:腋窩のコ リ解消について

以上は、最新の俺学による俺的不具合連鎖の要約である。
(ご参考:筋肉の名称について

 

肩凝りや腕のコリがかつてないほど悪化している昨今、その原因の最たるは職業的にせざるを得ない姿勢を継続維持してしまうことであるとわかった。
腕をひねったりねじったりするようなこともやっているので、そちらも原因としては少なからずであり、いずれが原因として大なりか判別つき難いところであったが、インターバルがあったことによって確認するに至った。

痛めることがあるとすれば後者だが、コリ化する要因としては前者に比重が大きいようで、なんとかこれを改善せねばならないというところである。

2010年5月24日 (月)

Oblivion of first "The Heart of the Dead"

Acrobaticsがようやく100に達した昨今のこと。

Romuska Fantasy Store(RFS)その3

Rfs17
天空のナニからの景観

Rfs18
なぜここにこいつらが・・・
Cyrodiilで大人気の三巨頭が敵役で登場
なんとなく、Plane of Tacticsを思い出させられた
作者さまのブログによれば、この先もあるそうだが・・・
進むべき道が見当たらないorz

Cuteelves01_2
Conflict解消の影響・・・
Cuteelves02
Cute Elvesを再適用

WEREWOLF - Legends of the North
 ロムスカの店に遊びに行ったら狼が・・・
 という個人的第一印象から、どうにもハロウィンジョークイベント的な印象が拭い得ず。
出会いって重要だね。

 ――昨今、Bruma近辺の山岳地帯に多数の人狼が跋扈しだし、付近にその被害があらわれはじめた。これについて、Chorrolに住む老人がなんらかの情報を握っているという噂を聞きつけた・・・
 という導入。

 クエストのキーポイントとなる地域が他のあれこれとニアミスしている。
 ひとつは、ロムスカの店。クエストの序盤で、近郊を通過することになる。
 ふたつは、Frostcrag Spire。序盤の終盤で近郊を通過することになる。
 これらの要因が、「北方の辺境を、わずかの手がかりを頼りに探索している」という雰囲気をダイナシに。俺っちには地元っす、なカンジ?

Werewolf01

10ft の巨大人狼
でかけりゃいいってもんじゃ・・・w

巨大人狼を倒して鍵を入手し、なんの疑いも持たず、付近のダンジョンに突入した。

Midas2010051801

最深部にいたのがBarlog様
なんの疑いもなく挑み、倒し、宝を入手――

 ・・・クエストジャーナルが更新されない。

 獲得した宝をFormID Finderでチェックしてみたところ「Midas」の名が。

 みっつめ。中盤のメインとなる地が、Midasとニアミス
 巨大人狼から獲得した鍵を用いる出入り口は、付近の建造物の内部に、地味に隠されている。

Werewolf03

Ice King打倒のRewardのひとつ、「氷王の盾」
性能はそれ自体チート気味であるというVanilla装備、Escutcheon of Chorrolを凌駕する
外見が気に入ったので、使ってみることにした

Werewolf04

「氷王の剣」
しばらくVampire Hunterを愛用してきたが、リプレイスを検討中
いいBlunt武器ないかなー

 こののち、もう1ステップある。その場所に到達することについて、TES NEXUSにUpされているWalkthroughにいろいろ書いてあるが、ゲーム中のヒントだけで場所がわかるならば、Fast Travelしても問題なさげ。

 本クエスト、方角や地理的条件を手がかりとして探索の雰囲気を醸そうと試みているが、いまいち微妙。クエストマーカー非表示なクエストだが、マーカーをうまく組み合わせることによっていい感じになるのではないかと思ったり思わなかったり。

 なお、このクエストで出現するようになる人狼は、帝都周辺まで南下してくる。
 特殊なFaction設定なのか、Aggroが微妙なためか、Tiber Septim Hotel にまで侵入してきた。重要NPCがちんでしまうケースがあるので要注意。体感だと、PCが付近のセルにいるとNPCにもAggroするようなカンジ。
Warewolf05

Warewolf06

QZ Easy Menus
 右クリックでNPCとの会話モード終了、"M"キーで全体マップ表示、"<"キーでローカルマップ表示など、多彩な便利機能を搭載している。
 オススメ。

Cobl
 適用後、一部のNPCの顔が悪夢に。MBPやらなんやら一通り適用しなおしてなんとか戻ったが、特に小顔系とか、顔テクスチャがおかしくなってしまったNPCがいる。
 "Frostcrag Reborn"に必要らしいので導入してみたのだが、"Frostcrag Reborn"のCobl対応版は未訳であり、導入する必要はなかったのであったorz

Frostcrag Reborn
 防御機構をOFFにして留守にすると、盗賊が侵入する。プチバビル二世ちっくなイベントあり。Companion置いといたらどうなるか試してみよう。
 遠すぎてイマイチ利便性がなく。Midasのテレポート設定ポイントの一つにしていたが、本MODで帰還スペルが追加され、そこそこ便利に。といっても、各種テレポートが充実し、ここでしかできないことがなくなった今では、FTのマーカーにしかならない。

Frostcragreborn01

The Heart of the Dead
 攻略はよそに詳しいので、遭遇したトラブル性の現象について。

 "Ancient Monastery"で先に進めない
 ベッドに横たわっているはずの髑髏が出現せず、ために鍵が入手できず、ゆえに扉が開かず、先へ進めない。解決方法が見いだせなかったのでしばし放置していたが、tclでスルーを試みてみた。クエスト進行に特に問題はなく、クエストジャーナルも更新されてゆくが、Companionとの絡みイベントが発生しないなど、Rembrandt様のプレイ日記の内容と異なる顛末となったのは、MODのバージョンの違いのためか、スルーしたことが影響しているのかは不明である。

 "Hoarfrost Conduit Recall"が呪文書から失われてしまう
 中盤、Bruma城からStatueを奪う段に発生。おそらくクエストジャーナル更新の時点で失われる模様。
 Chestに移すなどして "Hoarfrost conduit"を一度インベントリから除去、再度インベントリに移動すれば"Hoarfrost Conduit Recall"が呪文書に追加される。
 つまり、この呪文はこのクエストに大いに有用だということである。

 クエストNPCのYee-leezは不死属性なし
 通りすがりのMinotaur Lordに絡まれてちんだw
 Yee-leezの行く先がわかっていればクエストを進めることはできる。

 The Collectorの間
 おそらく本MOD導入時点でゾーンイン可能となる。その時が来る前に入ってしまうと出られないようである。ここへ赴くようクエストジャーナルが更新されるまでは、入らないほうが無難であろう。

Hod01

White King の Helm
顔がなんか気に入った

Hod02

クエスト終盤に出現するガーディアン
ガクブル島でおなじみのカスタムゴーレム

Hod04

豹変的な意味で、SIライクなラスボス

 ゼルダ的な謎解き、アクションを強く印象付けられた。
 物語はサクシャの世界系で、事あるごとにTemptationでウサを晴らしていたが、神々の解釈など興味深い要素があり、終わってみればオススメの良作といえる。

2010年5月22日 (土)

営業電話ふろむヨコハマ

モバイルフォンの電話番号は、15年ほど前、初めて購入したデータスコープのときから変わっていない。

さて、横浜でマンションを買わないかという営業電話が、そのモバイルの電話番号にかかってきた。未登録の電話番号には基本的に出ないが、市外局番が045。横浜には旧知が数名在住なので、とりあえず出てみたわけだが、出るもんじゃない。

老後の備えのためにとかなんとか。たとえば、おくさん一人こども一人分に対して十分な利益がでるとかなんとか。毎月五千円から一万円でど~たら。
マンションを購入して人に貸すというものである。興味を持ったことはないが、ロクなもんじゃないらしいという情報に触れたことはある。

とりあえず話を聞き、しばし。なんか会うことになるらしい話の流れになったので、当方がどこに住んでいるのかわかっているのかと尋ねたところ、先方の名簿では横浜になっているという。

15年ほど前は神奈川県大和市に在住で、二年ほどして同横浜市青葉区に移り住んだ。その三年後には退去している。
なんと古い情報であることか。

当方はすでに県外の住人であることを告げ、諦めさせようとしたところ、こちらまでやってくるという。交通費が苦にならないくらいオイシイ仕事であるということか。
その気のない口調であしらっていたら会って話をすることになったらしく、確認したらExactryというので、その気がまるでないことを断定口調で通告した。

この手の勧誘について、体験したことが幾つか。
会うことになり、実際に会って話してみると話が違うなんてこともあった。
当方の連絡先について入手方法を問い詰めたところ、態度を非常に硬化させた口調で「正当に入手した名簿」であることを強調されたこともある。
まったく覚えのない営業電話に使われるような名簿に登録した記憶はまるでないので、名簿の入手方法が正当であろうとも、名簿そのものは不正なものではないのか。
ということまで突っ込むつもりはないが。

いい加減スパムの多くなったメールアドレスも然り、変更に基づくアレコレを面倒がって換えずにきたが、換えるのもアリかもしれないと思うようになった。

2010年5月21日 (金)

衝撃の数千件

ほとんど毎週のようにご連絡させていただいているのだが、2010/04/01からなんの進展もない。
ITによる業務改善提案事業に対して疑念がもたれるようになって久しいが、このような顧客由来による事態の遅延がコスト増大の一因となり、失敗するプロジェクトの大きな要因になりうることはあまり知られていないように思う。
期間などの制約がなく、必要なとき必要なだけご利用いただける我が身のような立場は、ニッチな需要として意外に市場があるのではないかと思われるが、コンプライアンスが声高に叫ばれる昨今では、信頼できる縁故関係でもなければ実現には至らないかもしれない。

さて、およそ二千件の、わりとカオスなデータを精査することになりそうな昨今、恐るべき事にそれが紙面で提供されようとしていたことが明らかになった。

システムは汎用機だが、バックアップはとっているということなので、データは人類に易しいなんらかの形で提供され、任意の加工が可能であるに違いないと思い込んでいたが、バックアップデータは人類に易しくない形式でしか取得できず、テーブルからデータを吸い出すにも、なんらかの仕組みを新たに用意する必要がある。これにはコストが発生するかもしれないということともども、本日、ふとした会話から明らかになったのである。

可能ならば電子データでご提供くださいと申し上げたものの、なんか大事になりそうだったので、コストがかかるようなら紙面でやらせていただきますと申し添えたが、顧客にとっては、どこでコストをかけるかという問題になろう。

電子データなら数時間の作業が、十数時間を要する作業になるだけで、なんの問題もない。
当方のコストは、成果ベースではなく、人日ベースであり、請求書にデータエントリの項目を設けさせていただくことになるだけだ。

2010年5月17日 (月)

Oblivion of first "DLC6 Fighter's Stronghold"

Athleticsがようやく100を突破して、Grey Princeクエストを終了させるに至った。イランこだわりではあるのだが。
いまだ100に達していないスキルは、Acrobatics、Security、Mercantile。Acrobaticsは意識してもなかなか上がらないし、Securityは鍵という鍵にトライしているが95。Mercantileはチートなしで4M Gold稼いでも85(ナニカのBuffがかかっているがナニかは不明)とか。
もはや瑣末なことではあるが、マゾいったらありゃしない。

DLC6 Fighter's Stronghold
 長らくダウンロード販売が不可だったらしいのだが、最近可能になったらしいことを知った。買えるかどうか試してみたら買えた。
 $1.89。なんというか。
 64bit版Win 7に日本語パッチを当てて、とりあえずクエスト終了まで動作に問題はない。
 当DLCが先発であるにせよ、後発としてHoarfrost Castleを体験した身にとっては今更なカンジではある。一つだけ確かなことは、値段以上の価値はあるwということだ。

Dlc601

城塞はいずれもアングルがムズカシイ
立地がナイスということか

Dlc602

Armorerにボーナスがつく炉
スキルが100に達成していると意味がない?

Dlc603

Battlehornでは剥製師が雇える

Dlc604

買ってきた材料でも可w

 

The Lich Mod
 ちょっとしたクエストをこなすと、変身病に罹患することができるようになる。
有用性が見いだせないのだが、ロールプレイ専用なのだろうか・・・

Lich02

 

Romuska Fantasy Store(RFS)その2
 もう一つのウリであるダンジョン+α。+αを満たす条件がわからなかった。

Rfs01

Ancient Goblin Knight
どうでもいいことだが、蔵書を整理していたら"Goblin Companion"を見つけてしまった
無駄に立派な装丁の本で、よくわからない情熱の一冊
ゴブリン・・・ファンタジー界のザクというところか

Rfs02

小ネタ

Rfs03

ここで詰まっていたが、作者さま手ずからの攻略情報を見れば・・・

ただまっすぐに進めばよいだけだったorz
先へ進めるかどうか、全周チェックしたつもりだったんだけどなあ・・・

計四体のNamedと遭遇する

Rfs04

Rfs05

Rfs06

Kerafyrmライクな

Rfs07

ホー

Rfs08

Rfs09

ラン!
DownとともにMOBがすっとんでいくのはよくあることだが
超大型のMOBをかっとばしたのは初めてのことで、つい連撮

Rfs10

このセンス、なんか響く
本MODはもはやTES4観を維持していないが、そういうのとは無縁に、楽しい

Rfs12

前半パートのボス

このMOB、かなりよい
是非、戦闘すべし

Rfs13

ボス二連戦
取り巻きは連れていってなかったのに、この戦闘開始とともにどこからともなく乱入
打倒して鍵を入手する

Rfs14

これで彼伝説の地に・・・

と思いきや、"Legend In The Sky"と同じ現象が発生orz
エリアのConflictでござる。

"Cute Elves"をDeactiveすればいけるのか・・・

Rfs15

いけた

Rfs16

本当にあったんだ!

攻略は続く模様。以下余談。
V3.2を適用したので、確認がてらFast Travel したところ、ロード画面とともに「ワォ~~~~ン」

なにかと思えば、導入したての"WEREWOLF - Legends of the North"とエリア的にかぶるらしい。店の周辺に狼がうろうろしてて、Plane of Nightmareなフンイキ。
今のところRFSに影響はない。

Rfs11

V3.2の変更点
本店の隣にリンゴの店が

 

Dremora Companion
 トカゲなアイツに比べると押しが弱いが、義理堅いやつ。
 メインクエストでもDremoraから称賛を受けることがある。Dremoraとは、誇りを知る存在であるらしい。非友好的なあいだがらであっても賛辞を交わしあえる武侠というものを、久しく目にしていなかったような気がする。
 DeadlandsというOblivion界の一領域?に住居が持てる。

Dremoracompanion01

第一部完

Dremoracompanion03

第二部導入

Dremoracompanion05

俺様ちゃんの塔

Dremoracompanion04

俺様ちゃんの寝室

 

Thieves Grotto
 IC地下に盗賊の居住区が設置される。クエストつき。クエストはイマイチよくわからないが、居住区と地下道にランクマー的な雰囲気が楽しめる。
 クエストをやるなら、Midas Ice Walk があると便利。

Thievesgrotto01

Waterfrontにある入口

Thievesgrotto02

居住区(ほぼ)全景

Thievesgrotto03

まいほーむ

 

Lilarcor
 Tamrielにも種々、Intelligent Weaponは存在するようだが、所有したのはこれが初。
 口ほどにもないヤツ。邪悪なナイト2000というところか。

 

■沼の家
 作者さまは公開を停止されたとのことで、それを惜しんだ方が公開しておられる。
小粒ながらピリっと効いたハウス系MOD。メイドと番犬、ぬいぐるみつき。

Numanoya01

 

■HENTAI MANIA episode-1

HENTAI
IT MEANS STYLE

 まずは、この主張に目からウロコ。そうか、なるほど。なるほど、そうか。
 MODに付属の画像だが、PRというファイル名なので張っても差し支えはなかろう。

Pr  

 他の大型MODと著しく干渉しあうという不評を冠せられた一方で、その美麗なる装備は絶大な人気を誇るという。我が身も、装備品のカテゴリでまずは既知とした。
 大型MODは未導入ながらも、危うきに近寄らずのチキンさ加減から忌避していたが、なるびりおん様で導入手順が紹介されていたため、導入に踏み切った。
 問題なく導入完了。懇切丁寧なるご説明には、感謝の念に絶えない。

 装備品を増やすだけでなく、NPC追加、既存ダンジョンの改変、ボス追加が含まれる。Key、Drop Rate、Named NPCなど、そのありようはEQを彷彿とさせる。

 Key獲得のアレさ加減もまた同様で、Normalの鍵は11回目にして。VTの鍵材料もこんなんんだったなあ・・・

Hm01

特に意味はない
カラーリングの妙に感じ入ったというところ

 

■ネタ
 CM系Companionの仲がアレなところを。
とある一室に"at ease"、「休め」状態で放置しているCompanions。

Terriblegirls01

暇だからといって遊んでいるわけではなく、命を的に、武術の修練に余念がない

Terriblegirls02

Tamrielではよくあること。

Terriblegirls03

いい腕だ。

2010年5月12日 (水)

厚いとんかつの店

昨年春、転勤で転籍した拳士から、当地に来訪予定がある旨、連絡を受けた。
仕事が多忙なこともあり、引っ越した先で都合のよい稽古場を見つけていないという。もくろみとしては久々に稽古したいということだったが、あいにくと先月今月は稽古日が常とは異なっており、本日は稽古がない。

とりあえず飯を食うことにする。

メールを数度やりとりしているうちに、転勤の直前話題に出た「日本一とんかつの厚い店」を思い出し、いろいろ画策して実現の運びとなった。
そのためだけにヘルメットが持参され、久々の二ケツにて店に赴く。心配された雨天は幸いなことにその気配もないが、数日前とはうってかわって肌寒い。微妙な日ごろの行い加減である。

何年か前に足を運んだとき以来のトラウマは、飯の盛りである。そのときのことは、どんぶりに山と盛られてきた米を、なんとか完食したということしか思い出せない。
今回は事前にその旨を告げ、飯の盛りは加減してもらうことにしたが、とんかつと併せて食せば満腹もいいところで、あきらかに食い過ぎである。2cmのヒレカツを食したが、この上のサイズは挑戦する気にもなれない。

食休みという習慣などもちあわせていないが、休まなくては二ケツで駅まで送り届けようなどという気にはなれず、二時間あまりをとんかつ屋で過ごす。話題はもちろん少林寺拳法で、昨今の我が身の発見などを語り、彼のその気を誘う。

釣ってみれば、合気道を始めたことをカミングアウトした。
印象を尋ねてみたところ、あえてそうしているのか、そのような体系がないのか、いずれかは不明だが、才能に大きく依存するという意味において、理合の体得は理屈ではなくフィーリングによるところが大きいらしい。これは、武術を始める前から我が身が抱いていた印象と重なるものである。
少林寺拳法で学んだ経験が合気道の技術習得に多いに役立っており、枝葉の差異などとともに、到達点は同様であろうというということを語ってくれた。これは、武術を始めてから我が身が抱くようになった印象と重なるものである。

重心を強く意識する昨今、太極拳に興味があることを打ち明けつつ話は弾んだが、楽しい時間は過ぎるのが早い。

「日本一とんかつの厚い店」が、「世界一とんかつの厚い店」になっていたことは余談である。

"Microsoft Wireless Comfort Desktop 5000" ダメぽ

Microsoft Wireless Comfort Desktop 5000だが、PC起動時に認識しないことがある。

これで何度目か、ついにブチ切れて、自宅に現存する唯一のUSBキーボードであるPS2キーボードを使用することにした。マウスは自宅に現存するブツのうち比較的マシなMicorosoftの廉価版茄子型光学式5ボタンの初期型で、経年効果により、ボタンやホイールのパフォーマンスが劇的に悪化している。

PS2のキーボードはLinuxセットに同梱のもので、Altキーの位置が絶妙であるため、予備キーボードとしての位置づけを揺るがされることはなかった。早晩、リプレイスされることであろう。
マウスもどうにかせねばならないが、反応しないマウスよりは我慢ができる。

さて、現在使用しているPCは昨年11月から使用しているものだが、無線式以外のユーザインタフェースについて使用感をもったことはなかった。
同PCはBTO品だがスペックはそこそこ悪くないはずで、なのにパフォーマンスが唐突かつ劇的に、また不定期に悪化することがある。そんなときでもリソース的には余力があるようで、原因不明だった。
昨晩、USB式のユーザインタフェースを装備し、数時間使ってみたところ、同現象は発生しなかった。サンプリングが少ないので直感にすぎないのだが、無線のI/O遅延なのかもしれない。
そのような不具合報告は見出していないが、いずれにせよPCに挿すUSB無線インターフェイスに問題があることは体感できていて、不良品の可能性もある。

Microsoft Wireless Comfort Desktop 5000は実に潔い仕様で、無線以外一切のインターフェイスを持ち合わせていない。ESCキーが小さい、Functionキーが小さい、マウスのサイドボタンが小さく位置が悪い、などの問題があるにせよ、キータッチやマウスの把持感などの使用感はとてもよいので、できれば再利用したいところであり、USBの口を持ってればと思わずにはいられない。
SANYOの充電式電池セット買ったばかりなのにorz

2010年5月10日 (月)

Oblivion of first NPC観察とか

■Moriarcis
 Moriarcisという名の遺跡都市、その雰囲気は実によいものであった。
しかしながら、シナリオは結局のところ作者の世界系。 TESの世界観にはマッチしない。

From2ch Lives
 どういう理由でDLしたのか、よく覚えていない。なので、どのようなMODなのか、いまいちわからない。いっぱいDLして、忘れた頃に適用するのはやめよう。
 100人以上のNPCが追加される、五体のボスが追加されるということは分かっているが、ボス攻略の手がかりがどのように配されているのか分からぬまま、とりあえず、一体に遭遇したっぽい。
From2chlives01

傷だらけのでかスケルトン

From2chlives02

『究極超人あ~る』に登場した鹿とか兎とか思い出させられた

 

 Robert Knights LeaderとかいうNPCと遭遇したので追跡してみたら、街道に出るや、ガードと戦い始めた。超遠距離からガードをロックオンしたらしい。Photo
戦闘中、同騎士団?のメンバーが加勢、ガードを倒したら仲間割れを始めた。
わけわかめ。

Photo_2
一方が倒れたところへ旅の剣士が現れ、生き残りに刃を向ける。

Photo_3
さらに通りすがりのNPCらが襲いかかり、タコに。
ガード以外は同MODによる追加NPC。街道がだいぶ賑やかになった。

■Romuska Fantasy Store
 売っているものはよくわからないが、売られている場所や遊び心については理解することができる。目的もなくネットをぶらぶらしていると、たまにロムスカの名を見かけることがあり、うすうすはその人気を感じていたが。
Romuska01

店構え

Romuska02

店主の肖像、なのか

Romuska03

・・・

Romuska04

あまりにも有名な土管

■Midas Magic Spells of Aurum
 Midasにはいろいろな要素があり、先人が詳しく紹介している。
 移動補助(Midas' Astra Mark / Recall、Midas' Ice Walk)と拡張インベントリ機能(Midas' Chest)のSpellだけはもはや手放せないが、どうにもアイデア商品的な魔法が多数を占め、つまりは一度つかったらポイ系ばかりで、モチベーションもイマイチあがらない。Gold Nuggetの在庫が増えたタイミングでちまちま攻略している。
 今回足を踏み込んだメカの世界では、かつてGnomeとして生きた我が身を思い出させるソレコレを見かけた。
Midas01

Gunner
100% Dropする武器は光学兵器の外見をしているが、弓である
エンチャントされていないが、強力

Midas02

Iron Golem
動作は鈍いが、攻撃力は高い
Summonできるようになるとよくわかる

Midas03

Flamethrower
Summonできるようになる
雑魚一掃用にはいいかもしれない

Midas04_2

Taser
Summonできるようになる
雑魚一掃用には(ry

Midas05

メカ世界のボス
ガチでやったらけっこう強かった

Summons01

デカいのが敵、砂世界のボス。その周辺のちまいのがSummon Creatures。
MidasのSummon Creatureは、オブリビオン標準のものとは異なり、時間制限がない。
本人は見学、Midas Summonsにて攻略するという、新しい楽しみを覚えた。

■Futa Priory
 修道院版が不具合を起こし、孤児院版を適用した。
 どういうわけか一部のNPCがZENRAとなってしまうため、近い将来非合法の可能性を帯びるSSを公開できなかった。仕方ないのでどこかで拾ったMODから、ふさわしいと思われるClothを着せてみたわけだが。
Futa01

朝食の風景

Futa02

授業風景
開始前にはお祈りの時間がある

Futa03

NPCのパスによるものか、AIの挙動によるものか、椅子に腰掛ける動作にバリエーションが見受けられる。
NPCが増えて世界はだいぶ賑やかになったが、やや重くなってきた観は拭い得ない。

2010年5月 8日 (土)

11年目のCB

聞くも語るも涙な事由で単車更新を断念した昨年。
十万なんぼかけて車検更新を行い、いろいろ部品も変えてもらったが、調子は悪い。

エンジンからの異音は昨年から気になっていて、車検整備で改善されるかと思いきや果たされず、そのままにしておいたのだが、つい先日、駆動が非効率的であると体感できるようになった。チェーンによる駆動ロスが体感できるというのは相当の損耗であろう。
GW中だったが即座に作業依頼をだし、昨日準備OKとの連絡をもらい、本日、換装してもらった。

作業中、代車を借りて乗り回していたのだが、ケツと腰が痛くなった。
代車はHONDAのXR250。キーエントリーがへたれるのはHONDAの特性なのか。この車両も、我が車両と同様、鍵がうまくはいらない。
単気筒は腰に来る。狭いシートはケツに来る。
排気音がうるさい割に駆動力がなく、単車屋で数度エンストさせた。無意識のうちに、操作の情報源として音に相当依存しているらしいことに気づかされた次第。
慣れればなんということはなく。違う単車に乗るのは面白く、肩肘の脱力はオン車よりオフ車の方がなしやすいことなど実感しなおしたが、ケツが痛くなるのでは楽しみきれない。

時間をつぶしていると電話連絡があり、チェーン換装は修了したが、左のフロントフォークからオイル漏れがあるという。オイル漏れは左だけだが、両方の交換をオススメします、いちまんごせんえんくらいです、というので、数秒の逡巡の後、依頼した。
昨年から半年間で十四万なんぼ。買い換えればこの程度ですむはずもないが、いい加減ガタが来ていることは燃費からも明かで、メンテも馬鹿にならない。

電話を切った後、昨年11月の車検時にフロントフォークのオイルシールについて換装を依頼した覚えがあるような気がしてきた。電話をかけ直し、整備の履歴を確認してもらったところ、確かにそのような記録があるという。
まあ、いろいろなんだが、こちらが口を開くよりも先に、代案を提案してきた。部品代だけもっていただければ、問題の箇所のみ工賃なしで対応するという。部品代はと問えば、530円とのこと。
いちまんごせんなんぼからごひゃくさんじゅうえんに。

作業終了後、説明を聞いてみれば、フロントフォークというものは、思った以上に可動範囲が広いらしく、フォーク上部のパーツに錆や傷などがあると、それがシールを破損させることもあるという。今回のことはそれが原因かと尋ねてみれば、そうとは言い切れないといい、まあ、いろいろ、なんだ。

老朽車両に、どれほどつぎ込むことになるのだろうか。
単車屋の駐車場にとめられた、客のものらしい新型V-Maxを眺めながら、そんなことを思ったり思わなかったり。

とはいえ、チェーンを換えて、劇的に快適になった単車を駆れば、もうしばらくはつきあってやろうかなどという気にもなる。

2010年5月 7日 (金)

Oblivion of first User Interface覚書

■DarkUId_DarN
 よいUser Interという風評と、問題が多いという風評を聞き知っていた。
 我が環境ではよろしくなく、表示がずれるなど利便性が感じられなかったため、使用停止。

■DarkUI_wz_inventory fixed
 Morrowind風にするということだが、見知らぬのでそれはさておき。
 我が環境では重いうえに見にくいので使用停止。

DarkUIと名のつくものは、Oblivion.iniに改変を行うらしく、改行位置というかY軸の表示位置がズレたり、全角スペースが文字化けしたりする。
前者の場合、obja_config.exeを用いてちまちま直すしかないようであるが、うまく直らなかった。
後者の場合、日本語化パッチのReadmeを参照し、フォントに関する設定変更を適用すると良いようである。
先人達が弁を重ねているように、UI系を変更する際には、iniファイルのバックアップは作成しておいたほうがよいらしい。

■Larger_Inventory
 Chest、Corpseなどのコンテナを開くときにやたら時間がかかる以外は非常に有用だが、コンテナを開くのが億劫になってしまったので、他のUIを模索し始めた。
 結局、よいものがなくて戻ってきたわけであるが、よく見ればコンテナとインベントリと魔法のメニューに対し、個別に適用できるらしい。
 一度はうまくいったのだが、この機にと思ってフォントを変更したらまた重くなってしまい。なにが。

■麗流隷書
 Oblivion系のブログでよくみる書体。フリー。らしい。
 ▲参考

Font

Cyrodiil Terrain Map
 個人的にはあまり有用性を感じていないが、Mapを美麗にしてくれる。
 そういえば、そもそもUIを変えようと思い立ったのは、Mapを広く表示してくれるようになるとのことでDarkUIを試す気になったからだった。

■Moriarcis
 着手したばかりだが。内容についてはネクロマンサーが関わるクエストということくらいしか知らないが、発端に関わったのみで今のところ関連性は薄い。
 TESが舞台とする大陸には、先住民族が高度な文明を築いており、それを現在優勢な人類が駆逐したという歴史がある。前文明の遺跡にはアンデッドやらモンスターやらアウトローやらが棲息しているが、ただ棲息するのみが常である。競合するFactionのNPCと遭遇すると戦い始めたりするが、アンデッドやモンスターは通常、せいぜいが徘徊するのみ。知的人類は会話したり飲食したり、本を読んだり、Mod次第では非常に仲良くしたりするらしい。
 Moriarcisというアンデッドの都市では、アンデッドの住人が、アンデッド的日常を送っている。

Moriarcis01

武器屋で試射してたり

Moriarcis02

武器屋で鍛冶してたり

Moriarcis03

武器屋で試し切りしてたり

Moriarcis04

教会でナニか教えを説いていたり

Moriarcis05

骨馬を手に入れたり

Moriarcis06

そういえば「黒の乗り手」装備を試していなかっただよ。

2010年5月 6日 (木)

Oblivion of first "Treasure Map"シリーズ とか

★宝の地図シリーズ
 "Prime Nubmers"が「素数」を意味するとか、そういうトコロで躓くかもしれないが、基本的に、和訳なしで遊べる。

 ■Treasure Maps Meridias Womb
  難易度中。
  クエスト開始にRiddle。RewardはRing。数種類から選べる。AlchemyのBonusがつくものもある。
  地図と埋蔵場所が異なるケースがあり、それ自身は幸運にも間近を探索することで発見に至ったが、完成度に疑問を抱くに至り、以後、CSに頼ることを覚えた。

 ■Treasure Maps Boethias Burden
  Map解析の他に、一ひねりある。難易度高。
  俺様ちゃんは暗号解読に不向きと判明。一部、仕方なしにCSでデコードした。

 ■Treasure Maps Revenge of the Nords
  "Treasure Maps Blood Ransom"の直系で、比較的簡単。
  Rewardはやはりイマイチなのであった。

Olaf01

どうみても団扇な斧

Olaf02

外見は槍なMagickal Staff
本クエストのTatooはきちんと表示される

■Legend in the Sky
 これまでなかったことだが、モロConflict。OBMMで警告はなかった。
 Conflictを解消する(干渉するMod――今回の場合、"Cute Elves"――を無効にするだけでよい)ことによって問題は解決するが、クエストがすすまなくなったためやめた。

Jannix Quinn's Assassin Quest
 後述の"UnderSewer House"はクエスト開始に悪名が必要だとのことで、手っ取り早く悪名をあげるにはDark Brotherhood系がよろしかろうということで着手。
 いろいろな非公式クエストをこなすうちに獲得した装備品でChameleonが100を突破してしまい、非Sneakでも周囲に気づかれない。そんな状況下では楽しめるモノも楽しめず、消費してしまった観はあるが、それもTES4の自由度の高さと思おう。
 このクエストをきっかけとして、後述の"Blackpowder Bombs"という楽しいModを使用するに至った。とても笑えるので、一度は試してみるべきである。
Hauntedhouse01

Rewardではないが、盾扱いの剣が手に入る。

■UnderSewer House
 どのようなものか、よくわからないながらに導入し、よくわからないながらに悪名が必要であることがわかり、悪名が足りなくて、しばし放置していた。
 紳士的にオススメである。

Blackpowder Bombs
 キラークイーンなMod。カチッ!

Haunted House
 "The Heart of the Dead"が進まなくなってしまったので、ホラー系で評判の高いらしい本作品を試すことにした。ハロウィンの特別企画だとかいう情報も散見し、つまりはジョーク系かと、そのようなつもりでいたところ・・・
 Readmeには、Detect Life、Light、Night-Eye非推奨とあるが、どうせならChameleonも非推奨がよかろうと思う(普段Chameleon常備だが、本クエストのために外しており、館から出た途端、「すたーっぷ!」食らったことは余談である。Bountyなキャラは要注意)。松明推奨。
 推奨20~30レベルとのこと。レベル42では死ぬようなことはないが、装備とスキルがないと割ときついかもしれない。

Deathknight

バケツで実現していただきたかった"Death Knight"

Deathmage

こちらは雰囲気満点の"Death Mage"

Hauntedhouse02

"Death Mage"所有の鎌と同様のモノ

Hauntedhouse03

本クエストでDropする"Unholy Sword"と
"Treasure Maps Revenge of the Nords"のRewardの盾

 

 

Sigar

おまけ

2010年5月 4日 (火)

読物 『小太郎の左腕』

奇しくも雑賀衆が扱われており、『鎧光赫赫』とかぶった。なにか縁でもあるのか。

さておき。
『忍びの国』と同じカンジ。どうも、ネタで書くタイプくさい。
中盤まではかなり面白い。

この作家、なんというか、映像作品を見すぎているような気がする。
最も、単に、物語の始末の仕方が肌に合わないだけかもしれない。

漫画 『狼の口』

3日の17時に発注して、4日の午前中に配達完了する様。

『ペンドラゴン』というシステムを遊んだことはないが、話に聞くところによると、中世的な騎士らしい振る舞いを求められるシステムだそうで、その「らしい振る舞い」の中には行きずりの娘をり捨てることもふくまれているらしいということを、知人のプレイレビューで知った。

1980年代の日本的西洋ファンタジー観においては、最上の危険はモンスターであり、それ以外には旅を危険にする要素はなく、町や村の住人のモラルは現代社会以上という風があたりまえであった。日本的西洋ファンタジー観においてランクマーやメルニボネを再現しようとすると、どこか歪んだ不自然なものになるのが常であった。

当時、それに首をかしげていたとしても。女性キャラクターを演じた男に対して、一人旅の危険性をちょっとばかしファンタジックに演出したことがあるにせよ。例えば女性プレイヤー演じるところの女性キャラクターをして捨てるとかいうプレイヤーの行為は想像外のことで、それを平然とやってのけたップレイヤーには、憧れはしなかったが痺れはしたかもしれない。そこまでやるかという意味で。

後味が悪い、というのだろうか。
期待を裏切られたということは肯定できる。
しかしながら、納得できるものである。
大阪城の絵図面を主題にした『忍法十番勝負』のごとく、この物語の主題は『狼の口』なのだから。我が身がもし、『狼の口』のような関所をデザインし、その攻略を行うTRPGのマスタリングをしたならば、一線を越えるかどうかはともかくとして、同様のことはするだろうからだ。

要は、気に入ったということになる。
ぶっちゃけ、このままの姿勢で続いて終わってしまってもかまわない。むしろ、国際的な事情や、政治的な理由など、時勢によって始末がつくべきモノとも思える。
良く終わってほしいものだ。

2010年5月 2日 (日)

Entertaimental Apathy

5/1は単発の仕事を受け、大汗をかきつつ三時間過ごし、夕刻より大学時代の後輩と酒席をともにする。わりといきなり決まったことだが、暇人はばっちこい。

地元の特殊産業集積ビル、巷で話題の黒歴史関連を視察しつつ時間をつぶすも、さしたるものがあるわけではなく。17:00前には飲み始め。

食い物にも無欲な昨今だが、飲むとなったらなんとなく鰻が食べたくなった。同意を得られたので、創業は明治からという老舗に赴く。
鰻をつまみにビールと冷酒をやり、20:00頃まで過ごす。

鰻屋を出ると、酒席の話題にでた漫画を是非読めすぐ読めということで、書店に連行された。
俺様ちゃんが今いかにエンターテイメントに無気力かつネガティブであるかを諭して固持するも、一歩も引かず。いざ書店に赴いてみれば目的の漫画はなく、代用であることを堅く念押しされた上で、同じ作家の別の漫画をプレゼントされた。この男にはかつて怒髪天なブツをプレゼントされたことがあるので、このプレゼントに対して Apprehensibly なことは余談である。
この漫画、なんでも、幼なじみの彼女に振られた男がいて、その彼女が男の実兄と結婚し、同じ屋根の下でギシアンするのを見せつけられるとかなんとか。とにかく、虐げられた者がこれでもかと描かれている作品だそうで、「そういうのはお好きでしょう」というわけなのである。
特段、そのような作品を嗜好としているつもりはない。そのような作品を読書の傾向としているつもりもない。が、そのように思われていることを覆すことは、Apprehensibly を Amiably にするくらいの困難を伴うことなので、自己弁護しないでおくことにする。
同書店にて、錆びついて動きを止めたレーダーに引っかからなかった『砂ぼうず』十四巻を発見し、遅まきながら入手に至ったことは余談である。

席を移して、カクテルの店へ。酔ってて思いつかなかったからだろうか、どういうわけか、こちらも地元の老舗だった。タウリン入りがオススメメニューとなっており、五種中四種を試しつつ。
サシで語り合うことなどこれまでなかったわけだが、かつて同じサークルで過ごし、互いにもういいトシになり、それなりに似たような趣味をもっていれば、深夜まで過ごすネタには困らない。
久々に、時間を忘れた楽しい酒だった。

痛土産を頂戴し、帰宅。
アルコールの覚めやらぬまま、かといって眠くもなく、獲得した漫画を読む。

最近はといえば、『新世紀エヴァンゲリオン』十二巻、『ガンスリンガー・ガール』十二巻と、いずれも心待ちにしていた作品を続けて手に入れて、幸せなはずなのに、読んでてちっとも面白くないという、我ながら絶望的な心理状態にあることを前置きしつつ。

 

『砂ぼうず』十四巻
うすねセンセの作品は全て所有していることを、かつては『コミックビーム』を毎号購入していたことを前置いた上で申し上げれば。

急展開過ぎてついていけんかった。

休載期間中はどうしていたかというと死にかけていたそうで、巻末にそのあたりのことが編集長との対談という形式で語られている。編集長の言葉ではないが、ともかくもまた描いていただけることはありがたい。
末永く描き続けていただきたいものである。

 

『鎧光赫赫』
「お好きでしょう」なブツ。なんでも言っていいと言われたので言う。

同人作品?

同人作品を数多く知っているわけではなく、それらを否定・非難しているわけでもないことを前置きする。個人的には、たとえ商業作品よりコストパフォーマンスが劇的に悪かろうとも、同人作品はヤマなしオチなしでよいとしている。というか、面白ければなんでもいい。

さて、すべからくエンターテイメント作品は、描きたいシーンを作者が好きに切り取って紹介していいものではあるが、紹介に対価を求めるならば、なんらかの形で終端符は打ってあるべきであろうと考える。

例えば、伊藤真美の『マレフィカールム』はカプコンのゲーム作品を扱い、本編エピソードというべきものを妄想補完した漫画作品であるが、ゲームをよく知らなくても、「シーンの切り取り」漫画であろうとも、この上なく楽しめた作品である。作家の同人的愛情の結露であるように思われるという意味で、本作品がもつ一要素として列挙する。
例えば、岩明均の『雪の峠・剣の舞』は戦国時代の比較的マイナーなエピソード、武将、武芸者をモチーフにした作品だが、エピソードを語り追えてさらに、きちんと始末をつけている。戦国時代を同人的に扱っているという意味で、本作品がもつ一要素として列挙する。

上記二例を、足して、悪い部分だけ残してしまった。
同人作品は、ユーザがその作品の志向するところを理解しているから、作り手は投げっぱなしでも無問題なのだろう。本作品に感じたことは、その背景を十分に理解していないユーザに対して作り手が押しつけた物語を、投げっぱなしで済ますのはどうなのか、ということになるだろうか。

そういう印象を抱いた。
ヒトコトで言うと、キャプテン時代の神埼将臣なのである。
悪くはない。悪くはないが、作者は疾走し、読者は追従を許されない。
そんなカンジなのである。

『狼の口』という作品が「読ませたかった作品」とのことなので、手に入れてみようと思う。

 

『狂四郎2030』を試しに読み返してみたら、引っ越しのアレ的に全巻読破してしまったことから、まだ終わったわけではなさそうではあると思えたものの、なんの救いにもなっていないことを後書きしつつ。 

私的覚書:
『ゆうれいなんか見えない!』
GGOB的な意味で。

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