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2010年1月28日 (木)

読物 『夏のロケット』

イキナリ成層圏突破な印象を与えられた序盤、しかし突然爆発事故な印象を味わう。

なんとか読み進めるうちに再びロケット発射なカンジの盛り上がり。読後感はまあ、悪くない。

しかし。

エスエフの人は、現代のコンピュータにはあまり詳しくないのだろうか。そんなローテクには興味がないということなのだろうか。ガジェットに使うのは、仕方ないからなのだろうか。

『神様のパズル』や『神は沈黙せず』でも感じたことなのだが、なんかもう、その業種の片隅に生息している身の上としては、なんかちょっと我慢できないカンジがする。

きっと、その辺が「まあ、悪くない」理由なんだろう。

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コメント

あれ。この記事、読み逃しておりました。

ほんと、穴はあった印象です。
憶えてるだけでも、小っちゃいとはいえ民間でロケット打ち上げるとか、そんなんどっかが止めにかかるに決まってるやん、とか。

が、読後感が私にとってはさわやかで、「可能性を見た」のでありました。

コンピュータ関係に疎い私は、ちょっとしたギミックにもすぐにダマされてしまうのでした…。

穴というか、主人公?の同僚の女性記者が工場に乱入してきたとこで萎えたというトコでして、ないない感で閾値突破してしまったという具合です。
いい感じに読めてたのにいきなり墜落したような気にさせられたのが、ケチのつきはじめというか・・・修行が足りませぬ。

ロケットの楽しい(おバカな)話といえば、『ロケットガール』というアニメ&小説を経験しており、あるあるないないの基準として、同作品が働いてしまった観はあります。
お言葉を借りれば、『ロケットガール』に「可能性を見た」というところであります。

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