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2009年12月 5日 (土)

Win7 2nd Monitor装備

かつて勤務した職場では各人2nd Monitor装備が標準となっていた。
それらはもともと、液晶モニタ勃興の頃から徐々に導入されてきたものの慣れの果てであろう。ノートPCが安価となってその役割を終えつつも、ノートの画面の狭さをフォローする役割を与えられて生き延びたというところだ。自宅はともかく、傭兵稼業においてこのような環境を遇されることは稀である。ノートで開発なんてジョーダンじゃないと思わされもしたが、これはその思いを改めざるを得なくさせられる、非常に便利なものだった。
支給されるモニタの質には差があり、当初与えられた14"のそれは、ないよりはマシだが、あるがゆえにイライラを募らせられるものでもあり、微妙な存在感だった。その後所属部署の利を巧みに活かして獲得するに至った17"は抜群の快適さを提供してくれ、開発と保守とメンテナンスその他モロモロを職務としていた当時、なくてはならないものとなった。

自宅の環境はといえば2台のPCに2台のモニタという具合で、それはEQを2ACCで遊んでいた時の名残であり、今回PCを更新するまではその構成を維持し続けていた。
2nd Monitorを要するようなことはやっていなかったという理由による。

此度、1st MonitorがPS3と兼用になった。使用しているプリンタのドライバが12月下旬配布予定となっているために、現在、ゲームをやりながら同時に攻略情報を参照する術がない。切り替えてやるのもいい加減メンドくなってきたので、死蔵していた17"をつなぐことにした。あまり気にしていなかったのだが、GeForce GTS 250 512MBにはDVI出力端子が二個付いているのである。
通常、2nd Monitorは右側に置く。物理的制約で2ndを左に置かざるをえず、右へマウスを動かすと左のモニタを見ることになるという事態を引き起こし、これがやや難であるが、使えている。
Aeroの機能の一環なのか、モニタをまたぐウィンドウ移動を行うと、またいだ途端、ウィンドウサイズが初期値にされてしまったり、よくわからない現象が起こるにせよ、まあ、使えている。

ところが。
モニタの入力切り替えを行うと、Windowsの画面も書き変わってしまうことがある。2ndに表示していたウィンドウが1stに移動してしまったり、予測できない挙動を示す。
PS3に切り替えたのちPCに切り替え、ウィンドウを移動しなおしてPS3に切り替えるというようなことをするとまあ意図したような状況になるのだが、これもメンドい。
モニタもWin7対応が必要ということなのか、なんらかのオプション設定で回避できるのかは不明である。

PCにモニタを二台接続し、一台はAV機器と共有するという環境は特に珍しいものでもなかろうが、従来はなんも考えずできたに違いないことができなくなっているというような印象である。
また、Alt+Tab押下時(ホイールボタン押下時)に表示されるウィンドウ切り替え画面は1stにしか表示されないため、2ndのみPC画面を表示させた時はAeroが大いに役に立つのだが、意図しないところでウィンドウサイズが変わってしまったりすることもあり、現状を総合すると、微妙な機能と評価せざるを得ない。

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