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2009年8月30日 (日)

読物 『狼と香辛料Ⅹ』

徴税と新貨発行の関係について。

前巻のエピソードが引き合いに出されているのだが、前巻がどんな展開だったか全く思い出せない。失速を感じて以来、マジメに読んでいない、ということになろう。

3年間で10巻というのは一昔の作家らのペースからすれば驚くべきスピードと感じられるが、これはおそらく我が身の嗜好とするところの作家らが遅筆なだけであるに違いなく、世間一般、特にラノベというレーベルを見渡してみると珍しいことではないようである。

その消耗せる様が作品を透かして見えるようであり、むべなるかなと首肯しつつ、もはや間違いのない墜落を見届けるべきかどうか。
既刊12巻。とりあえずアニメ第二期を見て復習するか。


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コメント

3巻くらいでまとまっていたなら佳作とほめたかも知れぬが、もはや間違いなく駄作なので終わりを見届けるのは好みの問題かと思われ。

もうちょっとつきあってみるつもりではあるが。

ふと気になって調べてみたら、けっこう読んだと思っていたアダルト・ウルフガイも11巻しか刊行していないらしい。
少年の方はどうかと思ったら、完結してやがるようなので読んでみるかな。

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