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2009年7月28日 (火)

神の供物

神に捧げられた信者のレシピ。

a.白味噌 50g
b.牛乳少量
c.卵  大3個
d.砂糖 120g
e.薄力粉 120g
f.バター 120g

1.a.b.を混ぜる。(味噌牛乳)
2.e.はふるっておく。(薄力粉)
3.f.は溶かしておく。(溶かしバター)
4.c.を白っぽくなるまで混ぜ、d.を2~3回に分けて投入する。(溶き卵+砂糖)
5.4.に1.を混ぜる。(溶き卵+味噌牛乳)
6.5.にe.とf.を混ぜる。(卵味噌牛乳+薄力粉+溶かしバター)
7.型にバターを塗り、6.を投入。170度に予熱したオーブンで、170度で30~40分焼く。

その名を「お味噌ケーキ」という。
うまい。

菓子作りには手を染めぬと誓っていた。
含有するアレとかコレとかの量を体感してしまえば、きっと冷静に摂取できなくなってしまうだろうから。

知っていることとできることは別物であるという。
知識それ自体は情報に過ぎない。インテリジェンスに置換できたときに情報の価値が決まる。
知っていることとは確かに別物であった。
山盛りの糖分と脂肪の塊を目の当たりにすることは。

さておき。
うまかったのだが、気になる点がひとつ。膨らむはずが膨らまず、パンケーキないしはマドレーヌ風になる思惑が、家人をしてチーズケーキといわしめる出来栄えとなった。
いろいろ調べてみたら、オーブンの設定温度はレシピより20~30度低めにするのがよいとか。再度試したところ、焼き加減は一度目よりよいがやはり膨らまず。
型が大きすぎるのかもしれない。

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コメント

なんか病膏肓ですねぇ。
私の中で、お菓子に手を出す人はマジだという基準があります。
私は甘いものがダメなのでつくりませんが…。

料理の道は魔道です。
レシピや手際はもちろん、刃物や皿にこだわる方向もありますから、ハマってしまうとドツボです。

拙速を尊ぶ余裕のなさが身上ですので、器や飾り付けにハマることはなさそうだと信じております。

でも刃物は(ry

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