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2009年6月17日 (水)

拇指関節痛

数か月ものあいだ、継続的に、拇指の付け根、手首部の関節、大菱中手関節という部位が痛みを発しつづけていた。
何もしていなくても疼痛、拳を握るだけではっきりとした痛みになり、少年の抜き技にすら顔をしかめるほどのものとなる。

これまでになかったことで、身体を痛めつけることをやっているのだからこういうこともあろうかと、かばいつつ治癒を待ったのだが一向に改善しない。関節痛ならば、その周辺部位の消炎、あるいはマッサージにて解消することを体感していたが、それも効果なし。
年甲斐もないことをやっているからかと、休養、あるいはこの道の断念も念頭に浮かび始めていた。

現在の職場には、来客が多い。法務局とか税務署とか、長い付き合いのあるらしい会社社長が雑談しに来たりと、規模に似合わずの出入りがある。
来社したとある会社社長が、雑談の最中に職場の社長が訴えた肩の凝りをほぐしてやろうと肩もみを始めた。
「ここも効くんだよね」
と、肩から腕に施術を移す。腕橈骨筋という箇所だ。

この部位の緊張緩和が、ある種の疲れに効果的であることは知っていたが、我が拇指の痛みの原因がここにあるとは考えていなかった。
社長たちの親密なスキンシップを目の当たりにしながら、それがあったかと首肯しつつ、自らに施そうと触れてみれば、ぱんぱんに凝りまくっており、ちょっと押すだけで痛い。

軽くほぐしてみれば劇的に効果あり。
痛い箇所に原因がないというのも、年齢効果と覚えた次第。

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